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雨に濡れた新築工事の合板カビには防カビ工事が必須です

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雨に濡れた新築工事の合板カビには防カビ工事が必須です

雨に濡れた新築工事の合板カビには防カビ工事が必須です

2023/09/14

雨に濡れた新築工事の合板カビには防カビ工事を

8月の雨で関東近郊の建築中の新築工事現場の合板や梁などが濡れ、カビが発生しているようで弊社のブログにも多くの「乾燥 カビ」「エタノール カビ」などで検索されています。この多くは建築中の新築現場が絡んでおり、建築会社や施工会社が施主に見られる前に何とか誤魔化そうとしている可能性があります。カビは建築会社にとって余計な微生物であり軽視する傾向があります。故にカビ如きでお金を出そうとするのは以ての外と考える傾向が非常に強くあります。建築会社から相談されても「高いですね」と言われます。何と比較しているのか?と言うと“シロアリ駆除業者”だったりします(苦笑)シロアリ駆除業者はカビ取りや弊社で言うところの殺菌消毒は行いませんし、抗菌コーティングである防カビ施工も格段に質の悪い薬剤を使用していますので、施主様からすると安心安全とは言えません。※雨に濡れた新築工事の合板写真を掲載しています。雨に濡れて黒カビが発生して来ているのが分かりますでしょうか?合板の多くは再発力が凄まじい白カビや黒カビが発生して来ますので入念な防カビ工事が必要になります。一階のフローリング下地材である構造用合板のカビの場合は交換するのが賢明でしょう。少なくとも建築会社や施工会社が自前で適当にカビ処理すると言う場合もありますが、決して認めてはいけません。そんな片手間でカビが止まるほど簡単な微生物(真菌)ではありません。プレモでは現在一般のお客様(施主様)からのご依頼が無ければ建築中の新築現場の合板カビなどには対応しておりません。お支払いも一般のお客様(施主様)限定になりますのでくれぐれもお間違いなく。8月9月の雨で濡れた建築中の新築現場合板カビが発生して困る!カビが発生するかも知れない!と思われる方はプレモまで問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県及び群馬県・栃木県・茨城県に対応します。多くの経験を持つプレモにまずは相談ください。

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埼玉県上尾市泉台3-17-28
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