雨漏り発見後は早めの解体と防カビ工事を
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雨漏りを発見したにもかかわらず雨漏り対策を行おうとする人の動きが鈍いと被害が甚大になります。また保険適用の場合でも誤った復旧工事をすると保険適用外で痛い出費になることがあります。ボタンの掛け違いがないように防カビ工事を絡めた対応を行ってください。
雨漏り現場を多く見ている弊社は初期対応の拙さからいい加減な工事を発見することすらあるのです。
弊社は、埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県にも対応しており、お客様の雨漏り後のカビやカビ臭の不安が解消できるような防カビ工事を行っております。ぜひお問い合わせください。
雨漏り発覚後対応遅れによる被害拡大
雨漏り被害を知っていて早期対応をしないと、お住まいをかなり解体し生活に支障が出ることがあります。また、雨漏り被害を放置し続けるとカビや腐朽菌だけでなくシロアリ被害を発見することあり、その被害は甚大になることがありますので、早期の解体及び防カビ工事が重要と考えています。
中途半端な雨漏り対応工事では、どこから雨漏りしているのかが判明しにくくなりますので、早期の復旧をご希望されても中途半端な対応は避けるようにしています。埼玉で防カビ工事をしている弊社では、解体後合板や木材などを中心に埼玉・東京を中心に千葉・神奈川の雨漏りでお困りのお住まいに対応しています。雨漏りで不安な時は弊社まで相談ください。