部屋の壁天井壁紙カビの発生防止
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部屋の壁天井を覆っている建材No.1は壁紙です。壁紙は表面が防カビ仕様になっているのですがカビは発生します。カビが発生したから壁紙張替えでは同じことの繰り返しになります。子供部屋・寝室・納戸代わりの部屋・玄関廻りの壁紙カビの対策を考えましょう。
弊社が行う防カビ工事は長期間にわたってカビの発生を防ぎ、カビからお客様のお住まい・お部屋の安心と安全をお守りします。
弊社では壁紙カビ3年保証防カビ工事を行っており、長期間の保証で安心して任せられる防カビ工事を行っています。埼玉を中心に、東京・千葉・神奈川の壁紙カビ・壁紙下地(石膏ボード・コンクリート・合板)カビでお困りの時は、お気軽にお問い合わせください。
カビだらけのお部屋に対応します
マンションにお住まいの方は収納スペースの少なさに嘆くと思います。お子さんが小さい、お子さんがこれから生まれる、荷物が一杯の時は、一部屋を納戸代わりの部屋にすることがあります。納戸代わりの部屋を子供部屋にしようと思った時、カビだらけの部屋になっていてどこから手を付けて良いか分かりません。
そのような状況の時は、防カビ工事専門業者プレモに相談するのも一つの選択肢です。
単純な壁紙張替えでは対応し切れない壁紙下地(石膏ボード・コンクリート・合板)に発生したカビを一度リセットし、再発を防ぎ同じことを繰り返さない専門の防カビ工事で安心安全な住環境にします。
カビだらけの部屋を使える部屋にしましょう。
弊社は、壁紙張替え・カーペット交換など内装工事や結露が気になる壁天井の結露対策工事まで含めた提案をさせていただいております。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県のお客様の依頼にご対応いたします。ぜひお問い合わせください。
子供部屋にも発生する壁紙カビ
防カビ工事を検討しているけど「子供に健康被害が出ないか心配」とお考えではないでしょうか。特にお子様が勉強やくつろぐ場所として利用している子供部屋にカビが生えた場合、工事しようかどうか迷う親御さんは少なくありません。
そのような時は、弊社に依頼してみませんか。
弊社行う防カビ工事でのカビ取り剤は基本食品添加物扱いであり使用量や濃度に細心の注意を払い、高い安全性に優れた防カビ剤を採用しております。
工事後も安心して子供部屋を利用できます。
埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県にお住まいのお子様のために、質の高い防カビ工事を行います。
子供部屋のカビでお困りの時は相談いただければと思います。
玄関ドア周辺の壁紙カビは多い
マンションや団地に多い玄関ドア周辺の壁紙カビです。ドア枠や玄関ドアに結露が発生し壁紙下地からカビを発生させます。
玄関は住まいの顔であり、カビが発生している玄関は人の出入りも気になって仕方ありません。玄関壁天井の壁紙カビは、早めのカビ対策が必要になります。
弊社の防カビ工事は施工実績18年あり、カビ取り・殺菌消毒でカビ色素除去しカビの出来る限りの滅菌を行い、多少の結露でも対応する非流出性の薬剤を使用しカビを再発し難い玄関周辺壁天井壁紙にします。
玄関壁天井壁紙カビでお困りの時は、埼玉を中心に東京・千葉・神奈川に対応する防カビ工事をご希望いただければと思います。お気軽にご相談・お問い合わせください。
壁紙石膏ボード下地カビは交換ではなく防カビ工事
長年の結露で傷んでいる壁紙石膏ボードカビが発生している時、リフォーム工事では交換を考えるでしょう。ですが、石膏ボードの傷み方やカビの繁殖状況次第では廃材を出さないエコな防カビ工事を実施すれば長期間防カビ効果が持続しますので石膏ボード交換が必要なくなります。
結露が酷い時や、長年の結露で石膏ボード下地が傷んでいると思われる時は、石膏ボードの交換を余儀なくされることがあります。
その上で、別途結露対策(弊社では結露対策工事)を行う必要があります。
リフォーム会社や工務店、賃貸管理会社や大家さんは建築業界の慣習で交換を考えますが、今の時代壁紙石膏ボードには防カビ工事があることを知り採用を検討していただく会社も増えています。
弊社は、埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県まで対応しておりますのでお気軽に相談ください。
石膏ボード下地のカビ取りを含む防カビ工事は重要
壁紙石膏ボード下地の防カビ工事で、カビ取り・殺菌消毒は重要です。カビ取りとは漂白脱色効果であると弊社では考えています。
カビ取り後に殺菌消毒をさらに行うか?は壁紙石膏ボード下地の状況次第になります。
カビ取りを行うとキレイになります。(全てのカビ色素が除去出来るとは限りません)
表面から数mmカビ取り剤や殺菌消毒剤が浸透し、カビ再発防止の抗菌コーティングである防カビ施工が表面から数ミリカビ発生防止することで壁紙石膏ボード防カビ工事と称しています。
石膏ボードに発生したカビは、石膏ボード交換だけでなく防カビ工事と言う選択肢があることを知っていただければと思います。
弊社ではカビ取りには大きく3種類薬剤を使用し、殺菌消毒は3種類採用し、防カビ剤も状況次第で2種類を状況に応じ使用しています。
壁紙カビや石膏ボードでお困りであれば、埼玉を中心に東京・千葉・神奈川に対応し、防カビ工事専門業者18年以上の実績と経験のある弊社にお任せください。
結露する壁紙コンクリート下地に断熱シート貼り(結露対策工事)
冬から春にかけて分譲マンションなどで見られる壁天井コンクリート下地直張り壁紙の結露カビですが、一般リフォーム工事で行うスタイロフォーム(断熱材)で天井を下げ、振動ドリルで垂木などをビス止めるするような一般的な断熱工事とは違うアプローチで結露を減らす結露対策工事にも取り組んでおります。
結露対策工事の利点は以下の通り。
①振動ドリルでコンクリート下地に穴を開けません。
②結露対策工事は厚み4mm以内、結露が酷い状況でも8mm以内で圧迫感を感じません。
③床や窓枠・ドア枠などの大掛かりなリフォーム工事は必要ありません。
結露対策工事を行うことで、結露を減らし防カビ工事による防カビ効果も持続させることが可能になります。
天井コンクリート下地で壁紙仕上げや壁コンクリート下地壁紙仕上げや傷みの少ない石膏ボード下地にも対応します。
結露する壁天井コンクリート下地直張り壁紙でお困りの時は弊社まで相談ください。
埼玉県を中心に東京都・千葉県・神奈川県にも対応しています。
結露する壁コンクリート下地に断熱シート貼り(結露対策工事)
冬から春にかけて結露する築30年以上の賃貸マンションでも分譲マンションでも壁コンクリート下地は多いのですが、一般の断熱工事を行うと壁が部屋側に厚くなり狭く感じることがあります。
弊社の断熱シート貼りによる結露対策工事は、厚みも4mm以内であり、ビス穴も開けないのでマンション管理組合から拒否されることもありません。
賃貸においても入居者からの結露カビのクレームや退去後のカビだらけの壁にならないように回避出来ますので、築年数の経過している分譲マンション・賃貸マンション・分譲団地の壁コンクリート直張り壁紙には最適です。
【関連ブログ】【埼玉・東京】結露防止の一般断熱工事とプレモ結露対策工事の違い
一般の断熱工事との比較は上記ブログを参照ください。
結露する壁コンクリート下地でお困りの時は、弊社の壁紙張替え防カビ結露対策工事をぜひご検討ください。
埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。