リフォーム工事済みマンション購入後天井コンクリート下地結露カビが発生
2023/03/02
リフォーム済みマンションで、住み始めて2年程度で天井コンクリート下地直張り壁紙に結露カビが発生した来たと言う話は少なくありません。
埼玉でも東京でも神奈川や千葉でも良くある話です。
リフォーム工事やリノベーション工事では、天井コンクリート下地直張り壁紙で結露が問題でもそのまま壁紙張替えで済ますケースが少なくありません。
何故、天井コンクリート下地に結露が発生するのにそのままなのか?
答えは、分からないからです。
スタイロフォームのような断熱材を使用するとどうしても天井が下がります。
仕方ないのですが、販売する時点でアウトですからなるべく売りやすいようにしたいと考えるのが一般的でしょう。
つまり、天井結露カビが壁紙に発生するのは販売後の住み方に問題があると判断されクレームを言っても関知しないケースがほとんどなのです。
もし、天井コンクリート下地直張り壁紙結露カビが発生したら、プレモに相談ください!
壁紙張替え防カビ工事と結露対策工事を行い結露カビを発生し難くさせます。
埼玉と東京の一部地域に対応しています。
相談いただければ千葉や神奈川の一部地域に対応します。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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