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建築中注文住宅が雨に濡れ床下基礎内断熱工法の構造用合板にカビ

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建築中注文住宅が雨に濡れ床下基礎内断熱工法の構造用合板にカビ

建築中注文住宅が雨に濡れ床下基礎内断熱工法の構造用合板にカビ

2023/08/14

建築中注文住宅床下雨水のカビ被害は多い

床下水抜き乾燥を後回しにする施工会社が多過ぎる

建築中注文住宅がまだ窓が入ってなかったりする時に雨に濡れ床下に雨水が溜まっている
ような時は、直ぐに水抜き及び乾燥を十分に行いましょう!
多くの建築会社や施工会社は
床下の水抜き作業や十分な乾燥を後回しにしますので、床下基礎内断熱工法を採用してい
る住宅は一番先に床下の水抜き及び十分な乾燥をするべきです。
そうしなければ構造用合
板にカビが発生するようになります。※写真は雨水が侵入した建築中注文住宅床下基礎内
断熱工法の構造用合板にカビが発生しているのが分かります。(奥の構造用合板)
ただ、施工会社によって十分な乾燥の意味を履き違える時がありますし、一度湿気を取り
込んだ構造用合板はカビが発生する準備が出来ているようなものですから具体的な対策と
して防カビ工事することをお勧めします。建築会社や施工会社は自前でなく第三者の会社
が来て防カビ工事することを嫌がりますが、それは費用の捻出が一番大きな問題になるの
ですが、自社でのミスを指摘されることに対するアレルギー反応も大きな原因だと言える
でしょう。弊社が防カビ工事する時はそれらを踏まえ施工会社に協力していただかないと
出来ない部分もありますので共に手を携えながら防カビ工事を行いお客様に納得していた
だく仕上がりにしたいと思っています。※雨ざらしにした住宅は構造用合板自体の交換と
大引き残しになりますので、大引き並びに土間コンの乾燥をしていただきながら防カビ工
事することを推奨します。工期に追われやるべきことが出来ないことも多いでしょうが
カビ工事と乾燥は必須
とお考えください。弊社の建築中注文住宅の防カビ工事は埼玉県・
東京都を中心に千葉県や神奈川県及び群馬県・栃木県・茨城県にも対応します。(それ
以外の地域の方もお気軽に相談ください!下見は必須です)

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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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