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階上漏水事故後はカビ取りではカビ防止にならず防カビ工事が必須

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階上漏水事故後はカビ取りではカビ防止にならず防カビ工事が必須

階上漏水事故後はカビ取りではカビ防止にならず防カビ工事が必須

2022/11/23

漏水事故後はカビ取りしたからOKではない

カビ防止したければ防カビ工事が必須です!

階上からの漏水事故の話です。
漏水の種類や量にもよりますが、濡れた箇所が乾燥してカビが発生しなければ「良かった
ね」で終るケースが少なくありません。

ただ、一度濡れると今の壁紙や石膏ボードなどの建材はカビが発生しやすくなります。
たまたま、カビが発生していないだけ。(勘違いしないで下さい)

乾燥させてもカビ取りしてもそれでカビ防止出来る訳ではありません。
防カビ工事を行わない限りカビ防止は出来ません。


交換しなければいけない建材は交換しておきましょう。
2000年以前の建物は、壁天井裏に被覆断熱処理がされていることが多く、アスベストが絡
むようになりますので安易に解体が出来ない恐れがあります。

建材交換出来ないならどうするか?
防カビ工事しか選択は無いでしょう!


漏水事故被害に遭われた方で、お住いが築20年以上経過しているマンションや鉄骨ALC造
住宅はアスベスト要注意で、交換出来ない建材のカビで困った時は、防カビ工事の選択
肢を忘れずに行いましょう。(建材の裏にカビが明らかに発生している時は交換するべく
対処方法を考える必要があります


階上からの漏水事故後でお困りの時は、お気軽にお問合せ下さい。
埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県の一部地域にも対応しています。
 

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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で漏水後のカビ対策なら

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