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押入れ底板重ね貼りはカビ被害を拡大させるのでやってはいけない

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押入れ底板重ね貼りはカビ被害を拡大させるのでやってはいけない

押入れ底板重ね貼りはカビ被害を拡大させるのでやってはいけない

2022/11/14

押入れ底板重ね貼りは止めたほうが良い

カビやカビ臭が発生している時は特に注意

漏水事故後や床下からの湿気で押入れ底板のベニアや下地材である木材合板を誤魔化すために、底板の上にベニアを重ね貼りするのは避けたほうが良いでしょう。

貼り換えせずに、重ね貼りするとカビが発生している場合、モノを収納するとカビが発生したり、とんでもないカビ臭が押入れに室内に充満することになります。

漏水事故後や床下からの湿気があるなら、まず「その場所」を改善しない限り同じことを繰り返しますので、底板にカビが発生しているようなら底板裏側にもカビが発生している可能性特大ですから、ベニア交換(貼り換え)するのが筋です。

交換後さらに強固にしたい場合は、防カビ工事すると良いでしょう。

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