雨と建築中注文住宅の構造用合板と床下基礎断熱工法
2025/04/04

雨に濡れた構造用合板にアクとカビ発生
雨が続いていますが、建築中注文住宅が雨に濡れてフローリング下地材でもある構造用合板にアクとカビが発生する事例が減ることはありません。
問題は建築会社によるアクやカビ、特にカビに対する対応が間違っていると後々とんでもないことになります。
1つの例で言うと、構造用合板の乾燥1つを見ても扇風機やサーキュレーター、業務用小型送風機で送風して乾燥させるのが一般的ですが、それでは不十分と言うことに気付かない建築会社は問題だと考える次第です。

乾燥されずに貼ったフローリング剥がし
カビ処理もいい加減な上に、十分な乾燥をさせずに工期に間に合わせるために貼ったフローリングやMDF巾木からカビが繁殖してしまい(接着剤が栄養素になることがあります)施主様であるお客様から指摘されて慌ててフローリングを剥がしたお部屋の床が写真になります。
工期が命の建築会社と一生に一度の買い物である新居とでは比較にならないほど建築会社の対応は甘いと言わざるを得ませんので、施主様は雨に濡れた構造用合板をそのままにせず、まずは交換を要望し、最悪でも防カビ工事する手立てを強く要求するべきでしょう。

床下に溜まる雨水と基礎断熱工法
雨に濡れた注文住宅は床下基礎断熱工法を採用しているケースが多くなっています。
結果、写真のように床下に雨が溜まり放置し続けていると土間コンのコンクリートが酸性化して来ますのでカビが繁殖しやすくなります。
さらに、寝かせている断熱材など基礎に貼り付けてある断熱材も交換しなければ湿気が蒸発しないという悪循環になりますので床下に溜まる雨水を軽視しないほうが良いでしょう。
最後に床下基礎断熱工法は竣工直後に熱交換システムが稼働しますので、その間床下に湿気が溜まり続け、構造用合板にカビが大量繁殖することになります。(早期に防カビ工事を!)
施主様は費用を出してでも建築会社ではなく弊社のような防カビ工事専門業者に依頼し、床下構造用合板裏のカビ対策を検討するべきでしょう。
雨に濡れた建築中構造用合板のカビでお困りの時は、プレモまで問い合わせください。
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