【埼玉・東京】住宅床下ベタ基礎に防カビ工事が必要と言われた時
2025/01/15

床下ベタ基礎に防カビ工事が必要な時
住宅床下ベタ基礎に防カビ工事が必要な時はかなり少ないと弊社は考えています。
ベタ基礎に防カビ工事というのは写真のような明らかにカビが繁殖している時限定です。
このようなベタ基礎カビは手間も薬剤も消費しますので通常の床下防カビ工事の費用より2.5倍近く跳ね上がります。
でもやらないともっと酷い状況になります。このような事例は滅多にあるものではありません。

通常の防カビ工事+アルファで対応可能
住宅床下ベタ基礎に防カビ工事を敢えてする必要はありませんが、弊社の考えとしては目視出来るカビが繁殖していないと言う条件で、通常の防カビ工事費用に+アルファで費用を上乗せしていただければ防カビ工事することが可能です。
費用が2倍になることはありません。最近の床下防カビ工事を勧める会社の中には偉く高い床下防カビ工事を勧めるところがあると聞いております。
・建築中に雨水をそのままにしている。 ・「放置しておけばコンクリート(スラブ)が水を吸い取るから問題無い」と間違った知識を言う現場監督。 ・床下漏水に気付くのが遅れた時 結果として、床下ベタ基礎のスラブ(床)にカビがポツポツと繁殖して来ることがあります。 床下ベタ基礎のスラブ(床)に防カビ工事が必要と言わざるを得ない時は、費用が2倍以上になりますことをご理解ください。 |
余計な費用を出さずにカビの発育阻害環境を作るのが理想。
カビを軽視する建築会社担当者によってとんでもない被害に施主様が遭わないようにするために、建築中の住宅は竣工前に床下点検を必ず行いましょう。
住宅床下の木材合板カビやベタ基礎まで防カビ工事が必要と言われた時はプレモまで問い合わせください。
埼玉・東京を中心に千葉や神奈川に対応しています。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で床下のカビ対策なら
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