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【壁紙】防カビ工事と防カビ結露対策工事のどちらが良いか

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【壁紙】防カビ工事と防カビ結露対策工事のどちらが良いか

【壁紙】防カビ工事と防カビ結露対策工事のどちらが良いか

2024/04/19

壁入隅と天井・腰窓下壁のカビ

壁の入隅と共用廊下に近い天井のいずれもコンクリート下地には結露が原因のカビが繁殖しています。さらに腰窓下壁にもカビが繁殖してカビ臭い部屋になっていますので健康面を考えても改善する必要があります。壁紙張替え防カビ工事だけでも生活の仕方の工夫をしていただくだけで違いは出ますが、出来る方と出来ない方がいますので別途結露対策は必須です。

コンクリート下地に囲まれている部屋

天井と壁(長手側)がコンクリート下地で、コンクリート下地に囲まれている部屋と言っても過言ではありません。特に外壁側の壁と天井のコンクリート下地には結露によるカビが大量発生してしまうので何か対策を練る必要があります。壁紙張替え防カビ工事では結露に対しては限界があります。そのため弊社では防カビ結露対策工事をお勧めしています。

どこまで結露対策工事するか?

最終的には費用対効果になると思います。どこまで防カビ結露対策工事を行うか?で費用はかなり違いが出ますので良く検討していただく必要があります。(壁紙張りまで対応可能です)弊社から「ここまで行えばかなり違いが出ます」とお伝えしますので、あとは費用を検討していただければと思っております。ちなみに最初の2枚の写真は神奈川県横浜市都筑区の分譲マンションになります。横浜市の多くの区に対応可能で下見は無料です。※詳しくは会社概要を参照ください。コンクリート下地の結露は厄介ですのでぜひプレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で部屋のカビ対策なら

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