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床下木材合板カビが発生していたら防蟻処理よりプレモ防カビ工事

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床下木材合板カビが発生していたら防蟻処理よりプレモ防カビ工事

床下木材合板カビが発生していたら防蟻処理よりプレモ防カビ工事

2024/04/07

カビには防蟻処理前に防カビ工事

シロアリ駆除(予防も含め)を床下木材合板に行いたいと考える方で、床下木材合板にカビが繁殖していた時は、防カビ工事が第一選択であり防蟻処理(シロアリ駆除)前に必ず行いましょう。弊社の場合床下に潜る条件がありますので、下記関連ブログをお読みいただき参考にしていただければと思います。

【関連ブログ】【床下潜る条件】築30年以上の住宅はハードルが高い

防蟻・防カビ・防腐を1日で終わらせる場合、床下木材合板にカビが繁殖している時は1日で終わらせるには無理があります。(カビ取りを行わなければ1日で終わります)また、防腐・防カビ処理も同じくカビ取りを行いませんので論外と弊社は考えています。木材合板のカビ取りや殺菌消毒を行った上で防カビ施工(抗菌コーティング)が必要不可欠です。中途半端な防カビ処理を行っても効果は弱いとお考えください。見た目でその違いはハッキリ分かります。※写真は床下木材合板プレモ防カビ施工中。

【関連ブログ】住宅床下木材合板をカビから守るプレモ防カビ工事

カビ取りを行ってもカビ色素が除去し切れないことがありますが、床下業者の行う比ではありません。時間をかけてカビ取り・殺菌消毒を行わないとカビ色素はキレイになりません。当然の如く費用はかかります。それでも今の家をあと何年持たせたいのか?を考えれば床下業者の行う防腐・防カビ・防蟻処理と比較すれば分かるのにお客様まで待てない!とはおかしな話だと常々思っております。今一度住宅に住んでいる方で床下業者に「床下にカビが発生しています」と言われ、このブログを読んでいる皆さんにお聞きしたいのですがあと何年皆さんの家を持たせたいのですか?あと20~30年持たせたいなら、カビ取り・殺菌消毒を行わない床下業者の前にプレモ防カビ工事を行わないのはおかしいと思いませんか?

【関連ブログ】住宅床下木材合板カビの繁殖を止める防カビ工事

住宅床下木材合板カビでお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。※床下に潜る条件は関連ブログを参照ください。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城にも対応します。

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