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【埼玉県久喜市】巨大分譲団地の天井結露カビを止めるには

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【埼玉県久喜市】巨大分譲団地の天井結露カビを止めるには

【埼玉県久喜市】巨大分譲団地の天井結露カビを止めるには

2024/03/24

天井結露でカビが発生

埼玉県久喜市に巨大な分譲団地群があります。築40年になろうとしている分譲団地ですから構造上天井壁にコンクリート下地直張り壁紙が非常に多く結露でお困りのお住まいも多いと感じています。ある意味リフォーム会社の絶好のターゲットになっていると思いますが、結露する天井コンクリート下地の断熱工事は難題です。断熱材をまともに入れると最低でも40mmは天井が下がりますので住んでいる人からすると由々しき問題でしょう。このような築30年以上の旧公団タイプの分譲団地は越谷市にもありますが、埼玉県内でもあちこちにあると思います。天井結露を止めるには何が良いのか?はこちらの関連ブログを参考にしてください。

【関連ブログ】天井コンクリート直張り壁紙の結露対策はどちらが良いか

天井にプレモ防カビ結露対策工事

天井にはスタイロフォーム系断熱材を張るのではなく、プレモ防カビ結露対策工事壁紙仕上げをお勧めします。(名前が長くてすみません)短く言えば結露対策工事。天井コンクリート下地に防カビ工事し目に見えるカビや目に見えないカビも一度リセットし、乾燥させ、翌日に断熱シート貼りを行います。どこまで断熱シート貼りをするのか?はお客様との相談になりますが、結露は簡単に止まることはありませんのでさまざまな工夫が必要になります。さらに翌日吸放湿壁紙張りを行い完了になります。2022年の夏から本格スタートしている防カビ結露対策工事も2年目の冬を超えていますが今のところ問題はありません。ただリスク分散として据え置き型除湿機とキッチンの換気扇の稼働を行っていただくとシートの寿命が長くなり安心出来るお部屋になります。結露する天井コンクリート下地直張り壁紙のカビでお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川の一部地域にも対応しています。築30年以上の巨大分譲団地にお住まいで天井結露でお困り方はぜひプレモに相談ください!

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