有限会社プレモ

床下木材合板のカビ取りを含む防カビ工事は必須

床下木材合板のカビ取りを含む防カビ工事は必須(追記あり)

床下木材合板のカビ取りを含む防カビ工事は必須(追記あり)

2024/01/09

断熱材の無い床下木材合板カビ

住宅床下木材合板カビは良く発生します。放置し続けることはお止めください。カビが繁殖し続けると木材合板に腐朽菌の呼び水になることがあります。そうなる前に、カビを一掃しないといけません。カビを一掃するには手順が必要であり、一部の作業を行わないような行為は良くありません。出来る限りのカビの漂白脱色と死滅作業を行った上で抗菌コーティングである防カビ施工を行いましょう。最近は間違ったカビ処理を平気で行う業者が急増しています。防湿シートや床下換気扇や1階室内まで防カビ工事しないといけないようなことを言って高額の見積書を提案して来る会社も多数見られます。最低限ご自宅の床下が問題ないかどうか?の確認だけは行うようにしましょう。

床下木材合板のカビ取りは必須

カビ取りはとてもとても重要です。さらに殺菌消毒も重要です。この2つを飛ばしていきなりカビの表面に薬剤を吹きかけるのは言語道断。カビ胞子が噴霧の圧力で吹き飛び関係ない木材合板に着落し新たなカビを繁殖させることになります。カビも死滅していませんので再発するリスクが高いと言えます。写真は1回目のカビ取りを行った直後です。この後2回カビ取りを行っております。皆さんがお住いの床下木材合板はカビていませんか?お困りの時は床下高40㎝(築30年以上の戸建住宅の場合人通口や大引き下がさらに低く26㎝程度もありますので床下高を40㎝以上とさせていただきました)で床下点検口が45㎝角以上あれば防カビ工事が可能ですのでぜひプレモに問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県に対応しています。群馬県・栃木県・茨城県にも対応します。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で床下のカビ対策なら

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