【埼玉・東京】結露する壁紙コンクリート下地に防カビ結露対策工事
2023/10/11
リスク分散と防カビ結露対策工事
結露はなかなか止まらない
冬の同じ時期になると毎年結露がフローリングに溜まる賃貸の一室があります。このブログで何度も書いている防カビ結露対策工事を実施した部屋を今一度ご紹介。今回はカビの繁殖原因となる結露について書きたいと思います。プレモでは昨年秋から本格導入している断熱シートによる結露対策工事ですが、結露は簡単に止まる訳ではありません。もっと書くと断熱シートだけで結露が止まるとは思っていません。止まるように思える防カビ結露対策工事を実施した部屋もありますが、リスク分散をすることでバランス良く結露を減少させ、それが止まったように感じる防カビ結露対策工事と生活の仕方の工夫をお客様に説明しています。防カビ結露対策工事をすればどんな生活をしても問題無い!と考えるのは間違いです。結露を減少させ感じ難くさせるお手伝いをしているのが防カビ結露対策工事になります。結露対策工事だけに頼らず生活の仕方の工夫もぜひ知っていただければと思います。写真は壁紙コンクリート下地防カビ工事になります。
防カビ結露対策工事と「空気の循環と乾燥」
断熱シートと空気の循環と乾燥がとても重要
プレモは断熱シートによる結露対策工事を導入する以前は生活の仕方の工夫に取り組んでいました。おかげ様で劇的に結露が改善されたマンションの一室も沢山あります。生活の仕方の工夫に断熱シートと防カビ工事による防カビ結露対策工事を合わせることで、結露発生のリスク分散を行っています。←超重要それくらい後付けで結露を止めることの難しさを実感していると言うことです。結露対策の話をするのは簡単ですが実行し続けるのは本当に大変で、結局は断熱シートに頼る生活になります。断熱シートによる結露対策工事は確かに効果がありますが、断熱シートによる結露防止を長年にわたり持続させるためには生活の仕方の工夫「空気の循環と乾燥」が必須になる訳です。そのお部屋に合った対応を下見時や工事の際に話していますので必ず聞いてください。宜しくお願い致します。分譲・賃貸に限らず結露するマンション壁紙コンクリート下地でお困りの時はプレモ防カビ結露対策工事をぜひご検討ください。埼玉県・東京都を中心に対応しています。今日から3日間東京都品川区のマンションで天井防カビ結露対策工事を行っています。
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有限会社プレモ
〒362-0062
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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