【埼玉県飯能市】床下雨水の湿気が逃げない建築中住宅は解体し防カビ工事
2023/06/04
埼玉県飯能市で過去に行った雨に濡れた建築中注文住宅防カビ工事。
雨が大量に床下に流入したのですが、2ヵ月経過しても湿気が逃げなくボウフラが発生し始めたので建築会社から相談されたという経緯があります。
上棟式直後に豪雨などに遭遇すると、床下に大量の雨水が流入することになり床下が基礎内断熱工法だったりすると湿気がほぼ逃げないので、ボウフラも沸いて来ます。
一枚目の写真をご覧ください。
建築会社は頑張って水抜きし乾燥させた!と豪語していましたが、中途半端過ぎて「構造用合板を全部剥がして下さい」とお願いしました。
構造用合板を剥がせば一気に湿気が逃げ乾燥も早まるからです。
当然の如く、建築会社は抵抗しました。
というより大工の抵抗が凄まじかった・・・ 剥がすのは本当に大変ですから。
それでも、建築会社の責任者から言われ渋々構造用合板を剥がすと明らかに湿気が逃げますから大工も納得した顔をしていました。
二枚目の写真をご覧ください。
次は、大引き残しと吹付け発砲ウレタンと土間コンに防カビ工事です。
剥がした構造用合板裏は多くがカビていました。
窓も設置して気密性が上がっている住宅内はカビ胞子が蔓延しています。
先ほど書いた大引き・吹付け発砲ウレタン・土間コンに防カビ工事を実施。
現場の空気感が変わりました!
三枚目の写真をご覧ください。
新たな構造用合板に防カビ施工(抗菌コーティング)を両面に行いました。
乾燥させ、工事を終えています。(この乾燥作業も大変でした)
工事が一度止まることになり、建築会社としては損害がデカいのですが、信用を重視する建築会社責任者の方が英断してくれましたので、防カビ工事を行うことが出来ました。
構造用合板を剥がすことに抵抗がある建築会社はこんなやり方で防カビ工事を行うことが多々ありますが、床下の熱交換システム機器が邪魔して奥に進めないこともありますので、出来れば構造用合板を剥がすのがベストだと思っています。
※構造用合板交換は床鳴りの原因になることがありますので嫌がる大工が多いのも事実です。
【関連ブログ】建築中からの床下基礎内断熱合板カビ
6/2の豪雨で、濡れた建築中注文住宅も多いと思いますので、昨日に引き続き書かせていただきました。
参考になれば幸いです。
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