コンクリート下地結露カビの断熱結露対策
2023/01/13
中古マンションの壁天井のコンクリート下地カビは放置せず、
防カビ工事した上で断熱結露対策工事することをお勧めします。
天井コンクリート下地は外壁側(北洋室や玄関天井など)を中心に結露が激しく
発生します。
壁コンクリート下地は、マンションによって長手方向にあり写真のようなカビが
発生してしまいます。
コンクリート下地には、まずカビ取り・殺菌消毒及び抗菌コーティングである
防カビ施工を行い、コンクリート下地にカビが発生し難い環境を作り、結露対策
工事である断熱工事を行うのが妥当であると判断しています。
今年は、乾燥する日々が続いていますし、コロナ禍の反動で出掛ける機会も増え
ている中、なかなか自宅のカビにかまう日がないかも知れませんが、ぜひ一度
自宅のカビに注意を払っていただければと思います。
コンクリート下地カビでお困りの時は、埼玉県を中心に東京都・千葉県
・神奈川県に対応する弊社の防カビ工事と結露対策工事をご検討いただ
ければ幸いです。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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