防カビ結露対策工事で集合住宅の天井結露を抑止する
2025/02/02
バケツが必要な天井結露
雨漏りや階上からの漏水でもあったのか?と思うほど酷い天井結露が発生する集合住宅があります。天井結露を放置し続けて床(フローリング)が腐る事例も少なくありません。
集合住宅に住む皆さんのお部屋は大丈夫でしょうか?今は2月で冬真っただ中であり、この2月~5月GW明けまで日々結露が発生する結露ピークと言えるでしょう。皆さんは天井の結露対策を何かされていますか?
あまりの天井結露でバケツが必要になるくらい結露が垂れ始めると壁や床にも影響が出ますので早期に結露対策を考えましょう。
天井結露に防カビ結露対策工事
天井コンクリート下地に防カビ結露対策工事を行えば結露を抑止することが可能になります。天井がコンクリート下地直張り壁紙の場合です。塗装や左官天井は出来ませんのでご理解ください。ただ防カビ結露対策工事に頼りきりになるのではなく、リスク分散として据え置き型除湿機を一定時間稼働させることをお勧めします。
結露は二重三重に対策するのが効果的なのです。据え置き型除湿機を稼働させると写真の断熱シートが長持ちしますので良い結果を出すことが出来ます。
天井コンクリート下地直張り壁紙の結露によるカビでお困りの時は、プレモまで問い合わせください。埼玉と東京の一部地域に対応しています。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
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