有限会社プレモ

分譲賃貸結露しやすい天井コンクリート下地防カビ結露対策工事

分譲賃貸結露しやすい天井コンクリート下地防カビ結露対策工事

分譲賃貸結露しやすい天井コンクリート下地防カビ結露対策工事

2024/06/17

【分譲賃貸】結露しカビが繁殖する天井

分譲賃貸マンション、分譲賃貸団地の天井にはコンクリート下地であることが多く見られます。それは築30年以上経過している分譲賃貸が多いからです。ただ天井コンクリート下地は結露が冬から春にかけて発生することがありますので、大家さんは過去ご自身が住んでいたお住まいなら天井結露はご理解していただいていると思いますので結露対策は入居者とのトラブルを減らす意味でも必要だと感じていますが大家さんのお考えは如何でしょうか?

天井コンクリート下地に繁殖するカビ

壁紙剥がすと天井コンクリート下地にカビが繁殖しているのが分かります。結露が発生するとカビが発生する場所が毎年同じような現象が恒例のように続きます。それを防ぐには内装職人の行うカビ処理に期待するのではなく、防カビ工事を行う必要があります。分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地を所有されている大家さんはカビが発生している場所に防カビ工事していますでしょうか?壁紙張替えだけでカビが止まることはありません。

結露する壁天井防カビ工事

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写真はカビ発生箇所の防カビ工事です。この後乾燥させ壁紙張りで防カビ工事を完了していますが、お客様のご要望通りに量産品(普及品)という安価な壁紙張りをすると決して良いことはありません。写真は限られた場所の防カビ工事ですが、本来はもっと広めに防カビ工事することが肝心ですし、コンクリート下地やコンクリート下地に接している石膏ボードに吸放湿壁紙張りを最低でも行いましょう。防カビ工事も行わず壁紙張替えだけでカビ防止することは出来ませんし、防カビ工事で結露が止まる訳でもありません。

結露とカビを抑止する断熱シート

防カビ工事しカビを再発防止した後に問題となるのは間違いなく“結露”です。カビを止めるにはまず結露から!ですから結露を完璧に止めるとは言いませんが、結露を抑止することが重要です。弊社では防カビ工事+結露対策工事の防カビ結露対策工事がカビと結露を抑止する専門工事になります。さらに効果をアップさせるにはリスク分散として据え置き型除湿機の稼働をお願いしています。分譲賃貸と言えども最低防カビ結露対策工事は行いましょう。弊社から大家さんにお伝えしたいことです。壁天井結露やカビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に対応しています。

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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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