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【埼玉・東京】築20年以上の住宅床下木材合板カビに防カビ工事を

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【埼玉・東京】築20年以上の住宅床下木材合板カビに防カビ工事を

【埼玉・東京】築20年以上の住宅床下木材合板カビに防カビ工事を

2024/01/26

築20年以上住宅床下木材合板カビ

築20年以上の住宅床下木材合板にカビが発生していることが多いものです。床下が土間で湿気の多い土地に住宅があると特に床下木材合板カビが目立ちます。標高の高い場所、山の中腹、擁壁や山が近くにある!すり鉢の底ような土地、海や川が近くにあるという土地だったり湿地帯のような場所だと床下はカビやすくなります。もし写真のような木材合板カビが発生していたら防カビ工事することをお勧めします。合板などが傷んでなければ防カビ工事だけ行えばカビに強い床下木材合板になります。

カビ取りを必ず行う防カビ工事を

カビ取りは重要です!漂白脱色することでカビ色素が無くなりますので見た目もスッキリし、カビが死滅したように見えるでしょうが実際はかなり死滅していますがまだまだ残存していることがありますのでカビ取り→殺菌消毒をキッチリ行うことが重要なのです。その上で抗菌コーティングである防カビ施工を行うことでカビの繁殖を抑えることが可能になります。どれが欠けてもカビは隙間を縫って再発しようとします。カビ取りを必ず行うことが防カビ工事の第一歩になることを理解しましょう!

床下業者のカビ処理の現実

床下のカビはどこに依頼するのか?ほとんどの方はシロアリ駆除業者に依頼します。何故ならシロアリの無料点検で「シロアリは大丈夫ですが、カビが発生しています!うちならシロアリ予防もカビも対応出来ます」と言われ、対応をお願いすることになります。ですが、書かれた見積書にカビ処理に“カビ取り”という文言は書かれていません。そう!シロアリ駆除業者はカビ取りを行わず写真のようにカビの上から薬剤を噴霧してカビ胞子を吹き飛ばして終えるやり方を未だにしています。皆さんはその現実を知らなすぎます!そのやり方はおかしい!と言って然るべきでしょう。皆さんの自宅の床下を守るならカビ取りを含めた防カビ工事を行いましょう。築20年以上の住宅床下木材合板カビでお困りの時は、床下高35㎝以上・床下点検口があり45㎝角以上ある床下に対応するプレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉県・東京都を中心に対応しています。千葉県・神奈川県・群馬県・栃木県・茨城県にも対応しています。

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埼玉県上尾市泉台3-17-28
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