【埼玉・東京】分譲マンション壁紙コンクリート下地に結露対策工事を
2023/06/06
埼玉・東京の分譲マンションコンクリート下地に防カビ工事と結露対策工事を強くお勧めします。
写真は、東京都墨田区の防カビ工事になります。
一枚目は、工事前の壁紙カビです。
壁紙コンクリート下地は結露しやすく、冬から春にかけて日々カビ繁殖の原因を
発生し続けます。
二枚目は、壁紙剥がしてカビ取り・殺菌消毒し防カビ施工(抗菌コーティング)まで行った状態です。
三枚目は、コンクリート下地にこんな具合で断熱シート貼りによる結露対策工事を行えば、冬から春にかけて日々発生する結露を止めることが可能です。
※結露対策用シートに防カビ施工し防カビ効果を高めることも可能です。
本来は、二枚目の写真の後壁紙張りになるのですが、乾燥後翌日に結露対策用シートを貼り、壁紙張りまで行えば完了になります。
工事期間は3日間です。
【関連ブログ】結露対策工事と壁紙張替え防カビ工事
如何でしょうか?
次の冬が来る前に、壁紙張替え防カビ結露対策工事を行ってみませんか?
結露する壁天井の壁紙下地でお困りの時は、プレモまでお気軽に問い合わせください。
埼玉県・東京都を中心に対応しています。
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