春になると部屋がカビ臭い
2025/04/07

春になるとカビ臭い!
4月になると朝と昼の寒暖差が激しくなります。
日によっては12~13℃以上違う日もあるくらいです。
そのため、朝の冷え込みで結露が発生してしまいます。
天井コンクリート下地直張り壁紙などはその典型で、結露でカビが繁殖しやすくなりますので、どうしてもカビ臭くなりがちです。(カビ臭は健康上の大敵です)
皆さんのお部屋はカビ臭くありませんでしょうか?

カビ臭い原因のコンクリート下地結露
カビを繁殖させる原因の1つである「結露」を抑止しましょう。
抑止することでカビも繁殖し難くなりますが、防カビ工事をコンクリート下地に行うことでさらにカビに強いコンクリート下地になります。
そしてもう1つが、コンクリート下地に防カビ工事を終えた後の結露対策(結露対策用シート貼り)です。
翌日以降に吸放湿壁紙張りをすればかなり結露に強い天井になります。(住み方の工夫も併用すれば言うこと無し!です)
弊社の考えは、結露が発生しやすい場所に防カビ結露対策工事を実施すること。
もう1つは、住み方の工夫の併用と既にカビが繁殖している箇所に防カビ工事の実施ということになります。
春になるとカビ臭く感じる部屋でお困りの時は、プレモまで問い合わせください。
埼玉と東京の一部地域に対応します。
埼玉寄りの千葉の一部地域にも対応します。
※大工工事までお請けする時は、埼玉及び埼玉寄りの東京一部地域限定になります。
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