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コンクリート打ち放し壁のカビを放置し続けると劣化する

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コンクリート打ち放し壁のカビを放置し続けると劣化する

コンクリート打ち放し壁のカビを放置し続けると劣化する

2023/11/21

カビだらけのコンクリート打ち放し壁

劣化し陥没する箇所も発生する

カビだらけのコンクリート打ち放し壁を放置し続けると壁が著しく劣化し陥没箇所が発生することになります。写真の〇印が該当します。ここまで放置し続けるのではなくその前に気づき予算取りをして防カビ工事するようにしなければいけません。ここまで酷いカビが発生しているコンクリート打ち放しだと定期的なメンテナンスが必要になるでしょう。推測ですがスクレイパーなどで削るような作業をしたら一発で陥没というか剥離してしまうでしょう。薬品でカビ取りするには限界があり手の施しようが無い状態と言えます。施設や工場などで普段目にしない場所にカビが発生していたら手遅れになる前に防カビ工事しましょう。室内のコンクリート打ち放し壁のカビでお困りの時は、プレモまで電話やメールで問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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