【埼玉・東京】団地コンクリート直張り壁紙の結露対策
2024/02/09
団地コンクリート直張り壁紙結露対策
団地コンクリート直張り壁紙が冬から春にかけて結露することがあります。中にはガスファンヒーターなどを利用していると蒸気が部屋の隅々にまで行き渡ります。また家具の裏などにも蒸気が回り込みますので壁紙やコンクリートが濡れる原因になり、カビ繁殖を促進させることになります。壁紙コンクリート下地は外壁側を中心に外気温の影響を受けますので結露が冬から春にかけて発生しますので自然とカビが発生しやすい場所でもあります。上記写真(神奈川県横浜市青葉区たまプラーザで撮影しています)のような壁が結露で濡れるような場合は、通常のやり方では対応し切れませんのでスタイロフォームなどの断熱材を用いた断熱工事か弊社が推奨する防カビ結露対策工事を選択するしかありません。こちらの参考になるブログを過去に書いていますのでぜひ参考にしていただければと思います。
【関連ブログ】【埼玉・東京】結露する壁コンクリート下地の断熱工事はどちらが良い
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