【神奈川県横浜市】カビ臭い柔らかい珪藻土カビで咳込む

珪藻土は２つに分かれます。柔らかい珪藻土と固い珪藻土。中でも爪で押すと爪跡が残るスポンジのように感じる珪藻土は「柔らかい珪藻土」と弊社は呼んでおり、写真のようにボロボロと自然落屑して来ます。このような珪藻土はカビが発生しやすくカビ臭い珪藻土になり、咳き込む部屋になることが良くありますので、珪藻土にこだわりのある方は珪藻土を取るか皆さんの健康を守るか？を真剣に考えないと気管支炎や気管支喘息になることもあります。ご自身やご家族の健康を考えたら珪藻土を何とかしたいと思うのが普通です。プレモは掻き落とし防カビ工事壁紙仕上げを推奨しております。

中古マンションで多いのが結露しやすい窓周辺壁に結露対策として珪藻土を塗ることです。柔らかい珪藻土は調湿効果が高いのですがカビが発生しやすいことで知られています。写真のような珪藻土カビは「柔らかい珪藻土」です。強烈なカビ臭を伴う柔らかい珪藻土カビは健康を害する原因になります。プレモでは珪藻土を掻き落とし壁下地に防カビ工事を行い、壁紙仕上げにすることを推奨しております。2023年の夏のように異常な暑さでカビ臭が酷く気になる珪藻土壁も多いと思いますので、これから冬が来て結露でカビ繁殖を助長させるような部屋にならないように今のうちに柔らかい珪藻土を掻き落とし防カビ工事壁紙仕様で解決しましょう。柔らかい珪藻土のカビやカビ臭でお困りの時はプレモまでお気軽に相談ください。