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埼玉の防カビ工事「有限会社プレモ」- 建築中注文住宅の床下も注意が必要

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建築中注文住宅は雨水によるカビが多発している

実は建築中注文住宅の床下はカビやすいということをご存知でしょうか。建築中からカビが発生していることが多いのです。建築中にも雨は降るため木材が雨水を吸って湿度が高くなれば、当然カビは発生します。カビの増殖を防ぐためには、専門的な防カビが必要です。埼玉で建築中住宅木材合板カビでお困りなら、お気軽にご相談ください。

埼玉で建築中注文住宅のカビ対策なら

竣工前(引渡し前)に床下の点検を自腹で行う施主様はどれだけいるでしょうか?多くは建築会社任せになっていませんでしょうか。 ■竣工前の床下カビ点検は絶対に必要竣工前の床下点検はとても重要で、床…

明日、昨年行った栃木県矢板市の住宅床下基礎断熱防カビ工事後の点検を行います。 こちらのお客様は建築中のカビではありません。床下漏水後の防カビ工事です。 弊社では床下基礎断熱防カビ工事において…

建築中注文住宅で床下基礎断熱を採用している時は2回床下点検が必要です。 皆さんは床下点検してますか?1回目は竣工前に絶対必要! 雨に濡れた、雨が溜まった床下コンクリートスラブ(床)や構造用合板…

住宅床下の木材合板カビを抑止し続けるには、カビ取り作業・殺菌消毒を行う必要があります。ですが、やったことも無い人たちが理想を振りかざす時があります。■塩化ベンザルコニウムはカビ取り不向き写真…

竣工後夏が来ると床下基礎断熱工法を採用している住宅は、湿度が高くなります。※酷い時は湿度80%になることも。このような場合、熱交換機器などを採用していない床下では構造用合板がカビてしまう傾向が…

合板剥き出しの床下にはカビ取り含む防カビ工事をしっかりやりましょう。カビ取りを簡単に考えているとカビは再発して来ます。 それくらい床下の合板カビのカビ取りには苦慮します。 ■床下にカビが発生…

雨が続いていますが、建築中注文住宅が雨に濡れてフローリング下地材でもある構造用合板にアクとカビが発生する事例が減ることはありません。問題は建築会社によるアクやカビ、特にカビに対する対応が間…

建築中注文住宅は構造用合板や集成材などにもカビは発生します。最近では高気密高断熱の省エネ住宅が人気を博しており基礎内断熱工法のような床下を一つの部屋として考える工法も人気です。この工法は床下を密閉状態にするので、とてもカビやすい環境になります。カビが原因で建物の寿命にも影響が出てしまい、新築の劣化につながります。「大切なご自宅に長く住みたい」とお考えの方は、ぜひ弊社へお問い合わせください。弊社は埼玉県を中心に関東エリアで防カビ工事専門の会社として、長年の実績があり安心してお任せいただけます。

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