【埼玉の集合住宅】激しい寒暖差とコンクリート下地結露カビ

１日の寒暖差が激しくなるとコンクリート下地結露が発生しカビ繁殖を助長させることになります。今週は１日の寒暖差がとても激しくなりそうですのでコンクリート下地の外壁側や玄関ドア枠、アルミサッシや窓が結露すると思いますので強制除湿を行うようにしてください。出来ない方はキッチンの換気扇を夜から朝にかけて稼働し続けましょう。結露が激しく発生するコンクリート下地などに防カビ結露対策工事を行うのも１つの選択肢だと弊社は考えています。築30年以上の分譲マンションや分譲団地にお住いの皆さんは何か結露対策をしていますでしょうか？

築30年以上の集合住宅（分譲マンションや分譲団地）にお住まいだと玄関ドアやドア枠、アルミサッシや窓、そして壁天井のコンクリート下地まで結露だらけになる可能性があります。壁天井のコンクリート下地の外壁側だけでも結露対策をしてみませんか？写真のようにカビだらけのコンクリート下地になっている可能性がありますので、弊社の防カビ結露対策工事を行うことでカビを一度リセットし再発防止、発生する結露に断熱シートで結露抑止することが可能です。長く住まなければいけない壁天井のコンクリート下地に結露対策を行いましょう。壁天井の結露カビでお困りの時はプレモまで問い合わせ・相談ください。