有限会社プレモ

リフォームで防カビ工事を行う理由とは? 住む人の健康と、その後の暮らしを考える

リフォームで防カビ工事を行う理由とは? 住む人の健康と、その後の暮らしを考える

リフォームで防カビ工事を行う理由とは? 住む人の健康と、その後の暮らしを考える

2026/11/06

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


リフォームをするとき、皆さんは何を重視しますか?

壁紙を新しくすること、床をきれいにすること、使いやすい部屋にすること。

もちろん、どれも大切なことです。

しかし、カビが発生している住宅では、見た目をきれいにするだけで十分なのでしょうか。

以前、防カビ工事を経験されたお客様から、こんな言葉をいただいたことがあります。

「防カビ工事は、住んでいる人の健康を守る仕事じゃないですか!」

さらに、

「何で防カビ工事をやらないのだろう」

という素朴な疑問もいただきました。

防カビ工事を専門にしている私にとっても、改めて考えさせられる言葉でした。

今回は、リフォームの際に防カビ工事を行う意味と、工事後の住環境を維持するために大切なことをお伝えします。


■ リフォームは見た目をきれいにするだけでよいのでしょうか?

カビだらけの壁紙を剥がしたところ、コンクリート下地にもカビが発生していた事例。

壁紙を張替えると、部屋の印象は大きく変わります。

古くなった壁紙や汚れた壁紙が新しくなれば、気持ちよく生活できるでしょう。

しかし、壁紙を剥がしたときに、石膏ボードなどの下地にカビが発生している場合があります。

そのカビを残したまま新しい壁紙を張ってしまえば、見た目はきれいになっても、下地の
問題は残ります。

特に、結露を繰り返している部屋や、以前からカビ臭が気になっていた部屋では、下地の
状態を確認することが大切です。

壁紙を剥がした状態は、普段は見えない下地を確認できる貴重な機会でもあります。

せっかくリフォームをするのであれば、仕上がりの美しさだけでなく、その下にある問題
にも目を向けていただきたいと思います。


■ 防カビ工事は住む人の健康を考える工事でもあります

カビは、住まいの見た目を悪くするだけの問題ではありません。

室内のカビや湿気の多い環境は、アレルギー症状やぜんそくなどの呼吸器症状に影響する
場合があります。

もちろん、防カビ工事を行えば病気を防げる、あるいは症状が改善するというものでは
ありません。

しかし、カビが発生している場所をそのままにせず、住環境を改善することは、そこで暮
らす人の健康に配慮するうえでも大切です。

特に子供部屋や寝室など、長い時間を過ごす場所では、見た目だけで判断しないでいただ
きたいと思います。

リフォームでは、壁紙や床材などの仕上げに意識が向きやすいものです。

そこに、住む人の健康という視点を加えてみてはいかがでしょうか。


■ 防カビ工事はカビを取り除くだけではありません

壁紙を剥がすと下地に広範囲のカビが確認された事例。

防カビ工事の手配や石膏ボード交換は事前に想定されていませんでした。

カビが発生している壁紙を剥がした場合、下地に残ったカビを取り除くことは重要です。

しかし、カビを取り除いただけで、防カビ工事が完了するわけではありません。

プレモでは、下地の状態に応じてカビ取り、殺菌消毒、防カビ施工という工程を行います。

目的は、目に見えるカビを取り除くだけでなく、施工した下地をカビが発生しにくい状態
にすることです。

そのためには、施工に必要な時間や乾燥時間も考えなければなりません。

壁紙を剥がした直後に、十分な工程を確保せず新しい壁紙を張ってしまえば、下地への
防カビ施工を行う機会を失ってしまいます。

リフォーム中に防カビ工事を組み込む価値は、普段は手を入れにくい下地に対して、必
要な施工を行えることにもあります。

ただし、カビが発生していない場所にまで、必ず防カビ工事が必要というわけではありません。

カビの発生状況や結露、カビ臭などを踏まえて、必要性を判断することが大切です。


■ 11年前に防カビ工事をしたお客様から聞いたお話

以前、防カビ工事を行ったお客様から、11年ほど経過した現在もカビが発生していないと
いうお話を伺いました。

その住まいは冬場の冷え込みが厳しく、ガスファンヒーターを使用しなければ生活が難し
いほどだったそうです。

当時、私は防カビ工事だけでなく、住み方の工夫についても説明していました。

その一つが、除湿機による湿気管理です。

お客様はその重要性を理解され、除湿機を24時間稼働させ続けていたそうです。

すると、除湿機のタンクには驚くほど水が溜まったとのこと。

「今までこんな水がどこにいたの?」

そう思うほどだったそうです。

室内の水蒸気は目に見えません。

しかし、除湿機を使うことで、それまで室内に存在していた湿気の多さを実感されたのでしょう。

一般的な開放型のガスファンヒーターは、燃焼時に室内へ水蒸気を放出します。

結露しやすい住まいでは、暖房方法や換気、除湿などの工夫も重要になります。

今回のお客様が長年カビの発生を感じずに暮らせているのは、工事だけの効果と断定でき
るものではありません。

防カビ工事と、お客様自身が続けてこられた湿気管理が、良い方向に働いた可能性があります。

実際に11年間続けてこられたことは、とても大切なことだと思います。


■ 防カビ工事をしても住み方の工夫は必要です

防カビ工事は、結露そのものをなくす工事ではありません。

特に、コンクリートに壁紙を直張りしている部屋などでは、建物の断熱条件や室内の湿気
によって、結露が繰り返し発生することがあります。

防カビ施工を行っても、湿気や結露の影響を受け続ければ、将来的にカビが再び発生する
可能性があります。

そのため、住まいの条件に応じて、換気や除湿、暖房方法などを考えることが大切です。

ただし、除湿機を使えばすべての結露が解消するわけではありません。

建物の構造や断熱性能など、住み方だけでは改善できない問題もあります。

防カビ工事で対応できることと、日常生活で工夫できること。

それぞれの役割を理解しておくことが、住環境を維持するうえで重要です。


■ 防カビ工事後は3~5年を目安に点検を考えましょう

防カビ工事は、一度施工すれば永久にカビが発生しなくなる工事ではありません。

施工後も、住まいの状態を確認することが大切です。

私は、お客様に防カビ工事から3~5年ほど経過したら、一度点検することをおすすめしています。

点検では、カビの発生状況や結露、湿気の影響などを確認します。

必要に応じて、防カビ工事のメンテナンスを検討することもあります。

ただし、3~5年で必ず再施工が必要になるという意味ではありません。

建物の状態や生活環境によって、必要な対応は異なります。

実際には、定期点検を希望される方はほとんどいません。

工事後にカビが発生していなければ、問題がないと感じるのも自然なことでしょう。

それでも、カビが目に見えないことだけで、下地の状態や防カビ施工の効果が十分に維持
されていると判断することはできません。

カビの問題が落ち着いているときこそ、住まいの状態に目を向けていただきたいと思います。


■ リフォームを機会に、これからの暮らしを考えてみませんか?

リフォームは、古くなったものを新しくするだけの工事ではありません。

これからも長く生活する住まいを、どのような環境にしていくのかを考える機会でもあります。

壁紙を剥がしてカビが見つかった場合には、見た目をきれいにすることだけでなく、下地
のカビへの対策も考えていただきたいと思います。

そして、防カビ工事を行った後も、住まいの条件に応じた湿気管理や、数年後の点検が
大切になります。

防カビ工事ですべての問題が解決するわけではありません。

それでも、カビの発生している場所を適切に施工し、その後の住環境にも気を配ることに
は意味があります。

以前、お客様からいただいた、

「防カビ工事は、住んでいる人の健康を守る仕事じゃないですか!」

という言葉。

防カビ工事の目的を考えるうえで、改めて大切にしたい言葉です。

せっかくリフォームするのであれば、見た目の美しさだけでなく、これから暮らす人の
健康や住環境にも目を向けていただきたいと思います。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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