洗面所のリフォームで壁紙を剥がしたらカビが! 防カビ工事の準備はできていますか?
2026/11/04
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
洗面所のリフォームで古い壁紙を剥がしたところ、石膏ボード下地にカビが広がっていた。
このような状況に直面すると、施主様だけでなく、リフォーム会社の担当者や内装職人
さんも対応に困ることがあります。
カビが発生している下地に、そのまま新しい壁紙を張ってよいのか。
防カビ工事をするなら、誰に依頼して、いつ施工してもらえばよいのか。
今回は、実際に洗面所の壁紙を剥がした際に確認された石膏ボード下地のカビを例に、リ
フォーム前に考えておきたい防カビ工事の段取りについてお話しします。
壁紙を剥がした洗面所の下地全体
天井付近に広がったカビ
石膏ボード下地に発生したカビの接写
写真は、洗面所のリフォームで壁紙を剥がした後の石膏ボード下地です。
下地の広い範囲に黒っぽいカビが発生している様子が確認できます。
洗面所は水を使用する場所であり、室内の湿気や温度差など、さまざまな条件の影響を
受けることがあります。
ただし、この写真だけでカビの発生原因を特定することはできません。
ここで注目していただきたいのは、壁紙を剥がした後に、下地のカビが露出していると
いう点です。
壁紙の表面だけを見ていても、その裏側や石膏ボード下地の状態までは分からないことが
あります。
■ 壁紙を剥がしてから防カビ工事業者を探すこともある
リフォーム工事では、壁紙を剥がして初めて下地のカビに気づく場合があります。
カビの発生がひどいと、施主様に状況を説明したり、リフォーム会社の担当者が対応を
検討したりすることになります。
その結果、壁紙を剥がした後になって、防カビ工事業者を探し始めるケースもあります。
しかし、防カビ工事業者がすぐに対応できるとは限りません。
業者を探している間、カビが発生した下地が露出したままになる可能性もあります。
また、壁紙を剥がす作業では、カビの胞子やカビを含む粉じんが周囲に飛散するおそれが
あります。
そのため、カビが疑われる壁紙を剥がす場合には、作業時の飛散にも配慮する必要があります。
壁紙を剥がしてから対応を考えるのではなく、できるだけ事前に段取りを組んでおく
ことが大切です。
■ 防カビ工事は壁紙を剥がす前に手配しておきたい
プレモでは、壁紙を剥がす前に防カビ工事業者の手配を済ませておき、可能であれば壁紙
を剥がした翌日に下地防カビ工事を行えるようにすることが望ましいと考えています。
例えば、月曜日に内装職人さんが壁紙を剥がし、火曜日に防カビ工事業者が下地の防カビ
工事を行うという段取りです。
このように事前に日程を調整しておけば、壁紙を剥がした後に慌てて業者を探す必要が
ありません。
もちろん、下地の状態によっては、石膏ボードの補修や交換など、別の工事が必要になる
こともあります。
その場合には、実際の状態を確認して工程を調整する必要があります。
大切なのは、防カビ工事を後から無理に予定へ押し込むのではなく、最初から工事日程の
中に組み込んでおくことです。
■ リフォーム前に防カビ工事を考えておきたい4つのケース
洗面所に限らず、次のような場合には、リフォーム前から防カビ工事を検討しておきたいところです。
① 結露がひどい部屋を解体する場合
結露が繰り返し発生していた部屋では、仕上げ材の裏側や下地にも影響が及んでいる可能
性があります。
② 結露が心配な部屋の壁紙を剥がす場合
壁紙の表面にカビが見えなくても、下地の状態を確認し、今後のカビ発生を考えておく
ことが大切です。
③ 壁紙にカビが発生している場合
壁紙表面にカビが見られる場合は、壁紙の裏側や下地にもカビが発生している可能性が
あります。
④ カビ臭さを感じる部屋の壁紙を剥がす場合
カビ臭さを感じる場合は、壁紙の裏側や下地など、目に見えない場所の状態も気になります。
ただし、臭いだけで発生場所を特定することはできません。
これらのケースで重要なのは、壁紙を剥がした際にカビが見つかるかどうかだけではありません。
リフォームの機会に下地へ適切な防カビ工事を行い、カビが発生しにくい状態にしておく
ことが大切なのです。
なお、防カビ工事によって結露そのものがなくなるわけではありません。
結露や漏水などの問題がある場合には、その原因への対応も別に考える必要があります。
■ 防カビ工事には必要な施工時間がある
防カビ工事は、カビが発生した場所に薬剤を一度塗ったり、吹き付けたりするだけの作業
ではありません。
下地の状態に応じて、カビ取り、殺菌消毒、防カビ施工という工程を進めていきます。
それぞれの工程には必要な作業時間があり、薬剤の作用時間や乾燥時間なども考慮しなけ
ればなりません。
ところが、リフォーム会社がすでに工程表を作成している場合、防カビ工事を行う日程が
確保されていないことがあります。
次の工事が決まっているため、防カビ工事に十分な時間を取れないという問題が起こる
こともあります。
防カビ工事は、空いている短時間に無理やり組み込めばよいというものではありません。
必要な施工時間を確保できるよう、リフォーム前から日程を調整しておくことが重要です。
■ 防カビ工事業者は施主様が直接手配する方法もある
リフォーム工事では、リフォーム会社を通じて専門業者に工事を依頼する方法があります。
一方で、施主様が防カビ工事業者へ直接依頼する方法もあります。
直接依頼する場合は、施工内容や費用について専門業者から説明を受けられ、リフォーム
会社を介した手数料が発生しない場合もあります。
ただし、壁紙を剥がす作業や、その後の壁紙張りはリフォーム会社が担当することも多い
ため、事前の工程調整が欠かせません。
誰が壁紙を剥がすのか。
いつ防カビ工事を行うのか。
防カビ工事が終わった後、いつ壁紙を張るのか。
こうした点を、施主様・リフォーム会社・防カビ工事業者の間で確認しておくことが大切です。
防カビ工事後の壁下地
防カビ工事後の天井・壁下地
リフォームでは、壁紙が新しくなると部屋の印象も大きく変わります。
しかし、仕上がった壁紙の美しさだけでなく、その下にある下地の状態にも目を向けて
いただきたいと思います。
特に、結露やカビの問題があった部屋では、古い壁紙を剥がす機会が、下地の状態を確認し、防カビ工事を行う大切なタイミングになります。
新しい壁紙を張ってしまえば、下地に手を加えるためには、再び壁紙を剥がさなければなりません。
余計な工事費用をかけたくないという施主様のお気持ちは、よく分かります。
それでも、リフォーム後のカビ発生を抑えるために、下地の防カビ工事を考えておくことには意味があります。
壁紙を剥がしてから慌てるのではなく、剥がす前から防カビ工事の段取りを考えておく。
そして、新しい壁紙を張る前に、カビに強い下地をつくっておく。
これが、洗面所をはじめ、結露やカビが気になる部屋のリフォームで知っておいていただきたいことです。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモの主な工事と対応エリア
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【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
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詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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