【埼玉・東京】中古マンション内覧時に壁天井を叩いてますか？

埼玉や東京の中古マンション購入をする際、事前の内覧で壁天井スケールやメジャーと呼ぶもので軽く叩いてコンクリート下地の有無を確認していますでしょうか？確認ぐらいなら販売会社も黙っていると思いますが、軽く押すようにトントンとすると音でコンクリート下地かどうか？が分かります。冷たく固い場合は間違いなくコンクリート下地。どんなに良い立地条件でも壁２面天井がコンクリート下地に囲まれていると結露が大量発生する可能性が高く、カビ繁殖も酷くなりますのでどうしても購入したい時は壁天井に断熱工事を行うべきです。リフォーム済み物件でも天井の多くはコンクリート直張り壁紙仕上げになっているはずですので、そのようなお住まいは購入してから壁紙張替え防カビ結露対策工事することをお勧めします。埼玉・東京の中古マンションなら弊社も対応可能ですからお気軽に問い合わせください。防カビ結露対策工事壁紙仕上げを提案させていただくことになりますが、一般の断熱工事のように部屋を狭くすることはありません。つまり大きな工事にならなくて済むという話です。中古マンション購入する時は現況引き渡しで購入することをお勧めします。中古マンション購入後のカビや結露対策でお悩みの時はプレモに問い合わせください。

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