築30年以上の賃貸マンション|壁紙が結露で濡れる・カビが繰り返される理由
2026/10/22
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
築30年以上の賃貸マンションでは、入居者が退去した後、北側洋室の壁紙にカビや水濡れ
の跡が見つかることがあります。
次の入居者を迎えるため、汚れた壁紙を張替える。これは一般的な原状回復工事の一つです。
しかし、以前にも同じ場所の壁紙を張替えているとしたら、少し考えてみる必要があります。
同じ場所で壁紙が濡れたり、カビが繰り返し発生したりしているのに、壁紙の張替えだけ
を続けていてよいのでしょうか。
コンクリート下地にパテ処理でカビ隠しするがカビは再発。
古い賃貸マンションでは、壁紙を剥がした際に、以前の壁紙の裏打ち紙やパテが何層にも
残っていることがあります。
その間にカビが見つかることがあります。
過去にカビが発生した下地を十分に処理しないまま、パテや新しい壁紙で覆っていた可能
性も考えられます。
もちろん、すべての張替え工事がそのような状態になっているわけではありません。
ただし、同じ場所で何度もカビが発生しているなら、表面の壁紙だけでなく、下地の状態
を確認することが重要です。
■ 北側洋室の壁紙が濡れるのはなぜ?
北側洋室は、日当たりや外気温の影響によって壁面が冷えやすい場合があります。
特にコンクリート下地に壁紙を直接施工している壁では、冬になると壁面の温度が下が
り、室内の水蒸気が結露することがあります。
家具を壁際に置くことで空気が動きにくくなり、結露やカビが発生しやすくなる場合もあります。
ただし、壁紙が濡れる原因は結露だけではありません。漏水や雨水の浸入など、別の原因
がないか確認することも必要です。
退去後天井や壁の壁紙が濡れ続け、カビが大量発生するコンクリート下地。
ものすごいカビ臭を放っていました。
■ 防カビ工事と結露対策工事は役割が違う
カビが発生した下地に対して防カビ工事を行うことと、結露の発生を抑えることは、同じ
ではありません。
防カビ工事は、既存のカビを処理し、再発を抑えるための工事です。
一方、結露対策工事は、結露が発生する条件に着目して行う工事です。
プレモの防カビ結露対策工事は、コンクリート下地に壁紙を直接施工している壁・天井・
梁・柱型を対象としています。
石膏ボード下地など、異なる構造の壁に同じ方法をそのまま採用できるわけではありません。
また、室内の湿度が高いという理由だけで結露対策工事を選ぶのではなく、まず換気や
除湿など、生活環境で改善できる部分も確認します。
■ 退去後の一室から対策を考える
賃貸マンション全体で結露が発生している場合でも、すべての部屋を一度に工事すること
は、費用面で難しいことがあります。
そこで、退去後に北側洋室の壁紙の濡れやカビが確認された一室について、下地の構造と
状態を調べ、必要な工事を検討する方法があります。
コンクリート直張り壁紙で、施工条件が合う場合には、防カビ工事と結露対策工事を組み
合わせることも選択肢になります。
ただし、これはすべての賃貸マンションに適用できる方法ではありません。
下地の傷みが大きい場合や、別の原因で水分が供給されている場合には、異なる対応が
必要です。
コンクリート下地に囲まれた部屋に防カビ結露対策工事。
防カビ工事後、乾燥させ、結露対策用シート貼りを実施。
仕上げに、吸放湿壁紙張りをしています。
■ 工事後は数年間の経過を見る
一室で対策を実施したとしても、工事直後の状態だけで長期的な効果を判断することは
できません。
冬の結露の状態、壁紙表面の変化、カビの再発の有無、壁紙のジョイント部分などを、数
年間にわたって確認することが大切です。
ほかの入居者から同じ工事を希望された場合も、最初の一室の経過を参考にしながら、各
住戸の状態や施工条件を確認して判断します。
入居中の工事では、家具の移動や施工場所の確保、工事期間中の部屋の使用制限なども
考慮しなければなりません。
なお、経過観察は、結露やカビが発生している部屋への対応を先延ばしにするという意味
ではありません。
■ 何度も壁紙を張替える前に、工事方法を見直す
賃貸マンションの原状回復では、次の入居者を迎えるために壁紙をきれいにすることが
必要です。
しかし、同じ北側洋室で結露やカビが繰り返されているなら、壁紙の張替えだけでは十分
ではない可能性があります。
大切なのは、張替えを繰り返した回数ではなく、なぜ同じ場所で結露やカビが発生するの
かを確認することです。
退去後は、家具がなくなり、壁紙や下地の状態を確認しやすくなる機会でもあります。
その機会に、従来の原状回復工事を続けるのか、下地の防カビ処理や結露対策まで検討するのか。
築年数だけで判断せず、実際の下地と結露の状況に合わせて工事方法を選ぶことが重要です。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
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電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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