「自分が住んでいた頃は濡れなかったのに」分譲賃貸の天井や壁が濡れる理由
2026/10/11
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
分譲マンションを賃貸に出しているオーナー様から、入居者様に「天井や壁が濡れる」と
言われたら、どう感じるでしょうか。
「自分が住んでいた頃は、そんなことはなかったのに……」
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、同じ部屋でも、以前と現在では生活環境が変わっている場合があります。
さらに、天井や壁がコンクリート直張り壁紙になっている部屋では、コンクリート下地の
結露が関係していることもあります。
■ 自分が住んでいた頃は濡れなかった
オーナー様が暮らしていた頃には、天井や壁の濡れが気にならなかった。
それでも、賃貸に出した後、入居者様から結露やカビについて連絡が入ることがあります。
以前は問題がなかったという経験は大切ですが、それだけで現在の濡れの原因を判断する
ことはできません。
まずは、どこが、いつ、どの程度濡れるのかを確認する必要があります。
■ 同じ部屋でも、住む人が変われば室内環境も変わる
例えば、オーナー様が住んでいた頃は一人で使っていた北側洋室を、現在はお子様二人が
寝室や勉強部屋として使っているかもしれません。
家族構成や在室時間が変われば、呼吸や生活によって室内に発生する水分量も変わります。
また、以前より家具や家電製品が増え、大きな家具で窓や外壁側の壁を覆うような配置に
なっている場合もあります。
家具の裏側や窓付近は空気が動きにくくなり、湿気がこもりやすくなることがあります。
そして、暖房器具の違いも考えられます。
室内に燃焼ガスを排出する開放型の
・ガスファンヒーター
・石油ファンヒーター
は、使用時に水蒸気が発生します。
以前は使用していなかった暖房器具が使われるようになれば、室内の湿気の条件も変わる
可能性があります。
ただし、これらは結露に影響する要因の一例であり、入居者様の生活が悪いという意味で
はありません。
■ コンクリート直張り壁紙の天井や壁が冷える
築年数の経過した分譲マンションには、コンクリート下地に壁紙を直接張っている部屋が
あります。
特に外壁側の壁や天井、梁などがコンクリート直張り壁紙になっている場合、外気温の影
響を受けて下地の表面温度が低くなることがあります。
室内の暖かく湿った空気が、温度の低い部分に接すると、結露が発生する場合があります。
天井や壁紙の表面に水滴が付着することもあれば、壁紙の裏側やコンクリート下地に湿り
気が生じていることもあります。
また、目に見える水滴がなくても、コンクリート表面に吸着した水分などが関係する場合
があります。
つまり、天井や壁が濡れる原因を考えるときには、室内の湿気だけでなく、コンクリート
下地の状態にも目を向ける必要があるのです。
■ 天井や壁の結露は、壁紙のカビにつながることも
コンクリート直張り壁紙が繰り返し濡れるようになると、壁紙やその裏側にカビが発生し
やすくなります。
結露が多い場合には、天井から水滴が落ちたり、壁を伝って水が流れたりすることもあります。
こうした状態が続けば、壁紙のカビだけでなく、床材など周囲の建材にも影響が及ぶ可能
性があります。
一方で、天井や壁が濡れているからといって、必ず結露とは限りません。
漏水など、別の水分原因が関係している可能性もあるため、濡れ方や発生場所を確認する
ことが大切です。
■ 内窓を設置する前に確認しておきたいこと
分譲賃貸マンションを貸し出す際、寒さ対策として内窓の設置を検討することもあるでしょう。
その際、外壁側の天井・壁・梁などがコンクリート直張り壁紙になっている場合は、注意
が必要です。
内窓を設置しても、コンクリート下地そのものの結露対策になるわけではありません。
プレモでは、こうした構造の部屋については、内窓の設置前にコンクリート下地の結露
リスクを確認し、必要に応じて事前に結露対策を行うことをおすすめしています。
樹脂アルミ枠にも結露は発生します。
Low-Eの内窓の窓ガラスにも結露は発生します。
内窓設置し、お部屋の気密性が上がると断熱効果のないコンクリート直張り壁紙に結露が
発生することがあり、外壁沿いに注意が必要です。
■ 壁紙を張替えるだけで解決するのでしょうか
天井や壁紙にカビが発生した場合、新しい壁紙に張替えることで見た目はきれいになります。
しかし、コンクリート下地の結露が続いている場合、壁紙を張替えるだけでは水分の問題
は解決しません。
また、下地にカビが発生している場合には、壁紙を剥がした後の下地処理も重要になります。
プレモの防カビ工事では、カビ取りや殺菌消毒を行い、防カビ剤の働きを十分に生かせる
よう下地を整えてから防カビ処理を行います。
さらに、コンクリート下地の結露が問題となっている場合には、結露を抑える対策を組み
合わせることもあります。
防カビ工事はカビの発生を抑えるためのもの、結露対策はコンクリート下地の結露を
抑えるためのものです。
それぞれ役割が異なるため、下地の状態に合わせて考える必要があります。
■ 分譲賃貸オーナー様に知っていただきたいこと
自分が住んでいた頃には濡れなかった天井や壁でも、入居者様が変わり、室内環境が変化
することで結露が目立つようになる場合があります。
ただし、生活環境の違いだけで原因を決めつけることはできません。
まずは換気や除湿などの状況を確認し、それでも天井や壁が濡れ続ける場合には、コンク
リート下地の結露や建物側の水分原因を調べることが大切です。
特にコンクリート直張り壁紙の部屋では、壁紙の表面だけで判断せず、下地の状態を踏ま
えて必要な対策を選ぶことが重要になります。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
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