【東京都豊島区】カビ臭いコンクリート下地に囲まれたクローゼット

東京都豊島区のマンションでカビ臭いコンクリート下地に囲まれたクローゼットに遭遇したことがあります。塩ビ系の収納ケースが山積みされて外壁側に置かれていたのも結露発生要因だと思われますが、コンクリート下地に囲まれていたら何か対策をしないとカビだらけで使えないクローゼットになってしまいます。収納ケースに入れておけば安心かも知れませんがカビ臭はどうすることも出来ませんので住む人の健康のためにもカビ対策だけでなく、カビ発生要因である“結露”の対策を行うことが必須です。皆さんは何か結露対策されていますか？壁紙張替えだけでカビを隠すようなことはお止めください。１～２年以内に工事をすることになります。

プレモの提案は「防カビ結露対策工事」です。コンクリート下地に防カビ工事を行います。カビ取り→殺菌消毒→防カビ施工（抗菌コーティング）を行いカビを一旦リセットします。乾燥させ翌日に断熱シート貼り（写真）で完成です。こだわりのある方は断熱シートに壁紙を希望される方がいますが、弊社は断熱シートのままで良いのでは？と思っております。人に見せる場所でもないので問題無いと思っております。（コストも削減出来ます）工事期間は２日間。カビの繁殖状況や面積などにより費用は変わりますことをあらかじめご理解ください。お困りの時はプレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京を中心に対応しています。