雨漏り発見後は早めの解体と防カビ工事を
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雨漏りを発見したにもかかわらず雨漏り対策を行おうとする人の動きが鈍いと被害が甚大になります。また保険適用の場合でも誤った復旧工事をすると保険適用外で痛い出費になることがあります。ボタンの掛け違いがないように防カビ工事を絡めた対応を行ってください。
雨漏り現場を多く見ている弊社は初期対応の拙さからいい加減な工事を発見することすらあるのです。
弊社は、中心対応エリア:埼玉県内43市町(上尾市から片道30km圏を基準に無料下見対応)ご相談エリア:東京都の一部地域(練馬区・板橋区・北区・足立区など)に対応しています。お客様の雨漏り後のカビやカビ臭の不安が解消できるような防カビ工事を行っておりますので、ぜひお問い合わせください。
雨漏り発覚後対応遅れによる被害拡大
雨漏り被害を知っていて早期対応をしないと、お住まいをかなり解体し生活に支障が出ることがあります。また、雨漏り被害を放置し続けるとカビや腐朽菌だけでなくシロアリ被害を発見することあり、その被害は甚大になることがありますので、早期の解体及び防カビ工事が重要と考えています。
中途半端な雨漏り対応工事では、どこから雨漏りしているのかが判明しにくくなりますので、早期の復旧をご希望されても中途半端な対応は避けるようにしています。埼玉で防カビ工事をしている弊社では、解体後合板や木材などを中心に埼玉(上尾市の事務所から片道30kmを中心)と東京の一部地域の雨漏りでお困りのお住まいに対応しています。雨漏りで不安な時は弊社まで相談ください。
築20年以上の鉄骨ALC造の雨漏りは多い
もっと解体して雨漏り被害箇所を拡げ、防カビ工事で対応したいと思っても築20年以上の鉄骨ALC造住宅は鉄骨の被覆断熱(アスベスト含有の可能性アリ)があるため解体出来ない時があります。
写真は、雨漏り被害箇所を解体した時になります。築20年以上の鉄骨ALC造の場合、どこから雨漏りしているのかが分からない時がありますので、定期的な外壁塗装や防水、シーリングの点検や改修工事をお勧めしています。
鉄骨ALC造で雨漏り後のカビやカビ臭でお困りの時は、弊社までお気軽にお問い合わせください。埼玉(上尾市の事務所から片道30kmを中心)と東京の一部地域に対応いたします。