床下・基礎断熱の防カビ工事
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「ふと床下を見たら、カビが生えているのを発見してしまった」とお困りではないでしょうか。「床下木材合板にカビが発生しています」と言われ焦ることはありませんか?床下の木材合板カビは床下を傷ませるだけでなく、室内に臭いを運んでくるため、そのまま放置してしまうと健康被害の原因になってしまう恐れがあります。
床下のカビを見つけたら健康と大切なお住まいを守るために、防カビ工事の専門会社である埼玉の弊社に相談しませんか。お住まいの状況によって、防カビ工事を行うかどうかを判断いたします。まずはお問い合わせください。
中心対応エリア:埼玉県内43市町(上尾市から片道30km圏を基準に無料下見対応)ご相談エリア:東京都の一部地域(練馬区・板橋区・北区・足立区など)※その他はご相談ください。
プレモの床下防カビ工事が選ばれる理由
・薬剤は特注製造(配合や比率は非公開)
・建物内外に頻発する57種類のカビを含む200種類以上のカビ(真菌類)に対応。
・20年の施工経験による的確な薬剤選定と使い分け。
・カビ取り+殺菌消毒の「露払い」を必ず実施。
同じ薬剤でも、扱う人次第で効果は半減します。
プレモは「薬剤の性能を最大限引き出す施工」を行っています。
・床下基礎断熱工法は、工事後1年以内に無料点検を実施し、カビの再発がある時、6帖までの広さなら無料再工事します。
湿気が逃げにくい床下基礎断熱工法では、3~5年に再点検が必要です。
他社との違いについて
他社(床下業者)
・カビ取りをせず、カビの上から薬剤を大量噴霧するだけ
・薬剤の組成薬剤は3成分。
・施工後にカビが飛散し、家中がカビ臭くなることがあります。
※アレルギー疾患やアトピー性皮膚炎、免疫力が低下している方がおられるご家族は「家中がカビ臭くなることは禁忌」ですのでご注意ください。
プレモ
・カビを漂白殺菌し、さらに追い殺菌消毒を実施
・人体に安全性が高く、非流出性の複合抗菌剤で「カビの発育阻害環境」を作ります。
・木材合板などのカビが一掃されますので「カビ臭」を感じない床下になります。
※プレモには「床下に潜る条件」があります。
・床下高40cm以上、床下点検口や床下収納があり45cm角以上。
それらを踏まえた上で、プレモホームページをお読みください。
床下基礎断熱のカビ対策は「防カビ工事」が必須です
最近では高気密高断熱の省エネ住宅が人気があり需要も高まっています。
高気密高断熱のゼロエネ住宅の多くは、床下が密閉状態(床下基礎内断熱工法)になるため雨水が床下に流入またはフローリング下地材である構造用合板が雨に濡れ水分含有量が高くなり続けるとカビが発生しやすい条件を満たし、構造用合板にカビが生えてしまうと住宅の基礎を腐らせる原因になってしまいます。
「家の中がカビ臭いな」と感じたら、すぐに防カビ工事を考えましょう。
床下調査し写真のようなカビが発生した時は建築会社と話し合いをしてでも防カビ工事することを検討ください。
埼玉(上尾市の事務所から片道30km)を中心に、東京の一部地域で床下に潜る条件(床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上)を満たした戸建住宅を対象に活動している弊社では、長年にわたって培ってきた技術やノウハウを、ふんだんに活かした工事で対応しています。
床下基礎断熱工法に対応|無料点検と再工事の安心サポート
カビ被害は、天井や壁によるものだけではありません。実は床下もカビが発生しやすい場所として知られており、今は建築中から床下にカビが発生している事例が右肩上がりで激増しています。
防カビ工事による適切な対処を行わないと部屋がカビ臭くなったり、呼吸器系の病気を罹患する原因になったりします。ご自宅の状態を改善するために、防カビ工事を行っている弊社に、依頼してみてはいかがでしょうか。
埼玉(上尾市の事務所から片道30km)を中心に、東京の一部地域の住宅床下の下見を行っています。
「自宅の床下カビが発生している」など指摘を受けたら、「床下のカビ以前から気になっている」時はプレモまでご連絡ください。床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上ある戸建住宅床下に防カビ工事で対応しております。
木材合板だらけの床下カビは防カビ工事を第一選択
築20年以上の戸建住宅では、床下に断熱材がない木材合板が剥き出し状態になっていることがあります。
写真のようにカビが発生が繁殖している状況では何よりも先に防カビ工事を行うことが第一選択であると考えます。
カビ取りと殺菌消毒でカビの漂白脱色し、出来る限り死滅させ、再発防止の防カビ施工で木材合板を一度キレイにすることが重要だと思っております。
床下木材合板カビでお困りの時は、床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上ある戸建住宅床下に防カビ工事を行う弊社までお気軽にお問い合わせください。埼玉(上尾市の事務所から片道30km)を中心に、東京の一部地域に対応しています。
床下カビはカビ取り・殺菌消毒が重要
床下木材合板に繁殖しているカビを一度リセットするには、カビ取り・殺菌消毒が重要です。抗菌コーティングである防カビ施工を行うにしてもカビの上からでは効果が発揮するとは言い切れず、一度カビ取り・殺菌消毒することで木材合板に直接防カビ施工効果が生まれます。
カビ発生をし難くさせれば、腐朽菌の発生も抑えることも可能です。上記写真のまま薬剤を噴霧するのではなく、写真のようにカビ取り・殺菌消毒でカビを一度リセットするのが必須です。
床下木材合板カビでお困りの時は、埼玉(上尾市の事務所から片道30km)を中心に、東京の一部地域に対応し、床下に潜る条件(床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上)を満たした戸建住宅床下に防カビ工事を行っております。
コンクリートスラブに発生するカビに防カビ工事
滅多なことでは発生しませんが、建築中雨水が床下に溜まった期間が長い・湿気が逃げない床下基礎断熱工法などでは稀にベタ基礎にカビが繁殖してしまうことがあります。
多少のカビもしくは繁殖が心配な時は通常の床下防カビ工事にプラス料金で対応することが出来、わざわざ㎡数を見積書に記載することなく作業することが可能です。
ただし、明らかに目視で分かるベタ基礎などのカビや異様なカビ臭が発生している場合は床下全体に防カビ工事する必要があります。
※床下全体の防カビ工事は通常料金の2.5倍かかると判断ください。
工事日数も4日以上かかることがあります。
下記に過去に行った新潟県新潟市の施工事例を掲載していますので、床下業者や同業他社から指摘されたお客様は参考にしていただければと思います。
床下木材合板・ベタ基礎カビでお困りの時は、埼玉(上尾市の事務所から片道30km)を中心に東京の一部地域で、床下に潜る条件(床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上)を満たした戸建住宅床下に防カビ工事を行っておりますので、お気軽に相談ください。
床下換気扇と調湿材でもカビは防げず
床下換気扇と調湿材・防湿シートで湿気がなくなることはありません。
空気中に湿気が含まれている以上木材合板に湿気が影響しカビが発生しやすいくなることを止めることは出来ません。湿気対策は防カビにはならないと言うことです。
カビがすでに発生している木材合板にはカビ取りを含めた防カビ工事が必要です。防腐防カビ剤や防腐防カビ防蟻剤でカビを死滅させることは出来ません。
床下のカビ発生状況が酷いとカビ取りに時間がかかりますが、弊社ではカビ取り・殺菌消毒に重きを置いています。その後抗菌コーティングによる防カビ施工で再発防止するのは当然です。
床下をカビから守るためには防カビ工事が第一選択です。弊社は埼玉(上尾市の事務所から片道30km)を中心に、東京の一部地域で、床下に潜る条件(床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上)を満たした住宅床下木材合板カビに防カビ工事で対応しています。お気軽にお問い合わせください。
【イラスト説明】
- 左:カビを残したまま防腐防カビ剤の薬剤散布 → 家中がカビ臭くなる原因に→再発リスクあり
- 右:カビを出来る限り除去し、木材合板カビをキレイにしますのでカビ臭は消失して、防カビ剤を浸透 → 再発防止
プレモとシロアリ業者の違い
プレモ防カビ工事 | シロアリ業者の工事 | |
---|---|---|
カビ処理 | カビ取り作業及び殺菌消毒を行い、木材合板を 出来る限りキレイにします | カビ取りは一切行いません アルコール消毒を行うことも (アルコールはカビに効果無し) |
防カビ処理 | カビ取り作業・殺菌消毒後に抗菌コーティングで ある防カビ施工を実施 (建物内外に発生する57種類のカビを防止) | カビの上から防腐防カビ剤を大量噴霧 (カビ防止は5種類程度) |
工事期間 | 2日~3日 カビ取り作業に時間を要する時はプラス1日 | 2人で来て半日作業 |
費 用 | 工事地域・カビ繁殖状況・施工箇所が多いと、15坪(約50㎡) で税抜15~25万円ほどになります(目安) 施工面積が15坪より広いと工事期間も費用も上がります | ほぼ同額か少し安い程度 |
点 検 | 工事後1年以内に一度無料点検を実施 (特に基礎断熱工法は必須) | 行ってない |
床下カビ・木材合板カビ防カビ工事例
過去における住宅床下防カビ工事の一部をご紹介します。
よくある質問(FAQ)
床下防カビ工事編
Q1: 床下防カビ工事はどんな住宅でも可能ですか?
A1:いいえ。(基本)床下高が40cm未満の住宅は対応していません。ただ、ツーバイフォーや工法によっては、実際に潜り確認後に判断いたします。作業可能と判断した時はお客様にお伝えします。床下に潜る場所である、床下点検口や床下収納があり、45㎝角以上あれば対応可能です。畳下の荒床や押入れ内に、シロアリ業者が作った点検口を設けていることもありますが、その多くは狭く、出入りするには相応しくないというのが実情です。
Q2:床下高が低いと防カビ工事はできますか?
A2:床下高が35㎝未満の場合は、施工をお断りしております。
過去に挑戦したこともありましたが、身動きが取れず安全を確保できない状況でした。無理をすると、施工精度が落ちるだけでなく命の危険にもつながりかねません。
そのため、プレモでは「床下高40㎝以上」を施工基準としています。
Q3:床下分割防カビ工事はどんな条件で選べますか?
A3:プレモの床下防カビ工事には、一括防カビ工事と分割防カビ工事があります。床下裏に断熱材が無く、かつカビの繁殖が広範囲な場合に分割防カビ工事をおすすめすることがあります。カビの量が多い床下では、一括工事より分割工事のほうが施工の安全性・確実性が高まります。
Q4:ベタ基礎住宅でも工事は必要ですか?
A4:築3年以内のベタ基礎は強アルカリ性のためカビ発生はほとんどありません。必要性は低いと感じています。状況次第でしょう。
Q5:ベタ基礎(土間コンクリート)の防カビ工事は必要ですか?
A5:ベタ基礎単体にカビが発生するのは稀です。
・建築中雨で水浸しになった(4~5日以上放置)
・漏水事故などで水や汚れが溜まってしまった(気づくのが遅れて水がかなり溜まっている状況)
・浸水してしまった
そのような時は、水抜き乾燥や汚泥除去後に土間コンに防カビ工事を行う必要があります。
木材や合板と一緒に施工する場合は、土間コンの状況次第で費用は変わりますことをご承知おきください。
Q6:床下断熱材にカビが発生したらどうなりますか?
A6:グラスウール系・ロックウール系断熱材は湿気を含むとカビが繁殖しやすく、乾きにくいため被害が拡大しやすい素材です。場合によっては撤去・交換が必要になります。スタイロフォーム系断熱材に防カビ工事することは可能です。
Q7:シロアリ駆除と一緒に防カビ工事をした方が良いですか?
A7:現状、シロアリが発生してなく、問題が無い場合で、カビが繁殖している時は間違いなく防カビ工事を優先させましょう。「シロアリはいないけど、カビが発生している」と指摘された時は、シロアリ駆除はまた別の機会に検討する程度で良いと考えます。シロアリ業者の場合、シロアリ駆除時にカビを取り除かず防腐防カビ剤を散布する業者が多いため、カビが残ってしまいます。カビ胞子が住まいに流入するので家中がカビ臭くなります。一方プレモ防カビ工事の場合、カビ取り・殺菌消毒を行いますので木材合板がキレイになり、防カビ剤も活きますので、その違いは一目瞭然です。家の床下をカビから守りたいならプレモ防カビ工事です。
シロアリも発生していて、カビも発生している場合でもプレモ防カビ工事を優先させるべきでしょう。シロアリ業者はカビ取りを一切行いませんので、カビが残存したままの状態になりますので、シロアリ業者が使用する防腐防カビ剤では数ヵ月以内にカビが再発する危険性が高まります。
Q8:工事後、カビは本当に再発しませんか?
A8:ものごとに絶対はあり得ません。いくら優れた防カビ工事を行っても、その戸建住宅の環境・工法が悪いとカビが再発する危険性が高くなります。そのためプレモでは、床下防カビ工事後1年以内に1度無料点検を実施しています。その後は3年~5年後の点検(実費精算)になります。特に、床下基礎断熱工法を採用している戸建住宅は、必ず点検することをおすすめしています。現在、施工実績20年の経験と特注防カビ剤で長期間カビの再発を抑え続けているお客様のお住まいは多数あります。実際に施工後にカビ臭が改善し、数年再発していない事例が多数あります。
Q9: 施工時間や日数はどのくらいですか?
A9:5坪(約50㎡)程度で、在来工法の築20年前後の戸建なら、2~3日間で一括防カビ工事が可能です。
Q10:床下防カビ工事って、においは残りますか?
A10:施工直後は薬剤のにおいが多少残りますが、数日で落ち着きます。小さなお子様やペットがいても安心していただける安全性の高い薬剤を使用しています。
Q11:床下防カビ工事はペットに影響ありますか?
A11:ご安心ください。使用している防カビ剤は安全性が高く、ペットや小さなお子様にも配慮された薬剤ですので、通常の生活で影響が出ることはありません。
ただし、工事中は一時的ににおいがする場合がありますので、心配な場合はペットを別の部屋に移動させたり、一時的に預けていただくとより安心です。
Q12:床下防カビ工事のとき、家にいないといけませんか?
A12:在宅していただく必要はありません。お仕事の都合などもあるでしょうから、鍵の管理や立ち会い方法については事前にご相談させていただきます。
Q13:床下防湿シートは必要ですか?
A13:基礎の種類によって判断が異なります。
■ ベタ基礎の場合
・防湿シートは基本的に不要です。
・施工してもズレや破れのリスクがあり、時間の経過で機能を失いやすいです。
・防湿シートの上に載せる調湿材も万能ではなく、施工後にカビが発生している事例が見られます。
・高額なわりに効果は限定的です。
※プレモでは、湿気対策よりも「防カビ工事」のみで対応することを推奨しています。
■ 土間基礎の場合
・土壌が粘土質で湿気を多く含む場合、防湿シートが必要になることがあります。
・土間が湿気を帯びており、床下高が低い住宅では、防湿シートを施工した方が安心です。
・ただし、それ以外のケースでは必要性は低いと考えています。
※床下の環境によって最適解は変わりますので、気になる場合はご相談ください。
Q14:カビ取り剤を噴霧すれば床下のカビは取れますか?
A14:市販のカビ取り剤や漂白剤を床下で噴霧するのは危険です。以前都内で見たのは、大工が浴室用カビ取り剤を30本ぐらい使った残骸です。お客様曰く「1か月くらい体調が優れなかった」とのことでした。つまりやってはいけない行為なのです。金属も錆びますし腐食する原因にもなります。床下だからと言っても決して行わないようにしましょう。(1ヵ月過ぎたらカビ臭がまた再発して来たというオチもありました)
カビ取りは、見た目が一時的に白くなるだけで「漂白」作用にすぎず、カビが死滅したわけではありません。カビは根を下地に深く張っているため、表面が白くなっても内部に生き残り、再び繁殖してしまいます。
そのため、プレモでは 刷毛やローラーを使った手作業でのカビ取りと殺菌消毒 を徹底しています。
その上で、人体に安全性の高い防カビ施工によって「カビの発育を抑える環境」を作るのが正しい手順です。
Q15:床下防カビ工事は何年ごとに点検が必要ですか?
A.15:床下の状況によって異なります。
在来工法の場合
👉 施工後 3年~5年に一度 の定期点検(実費精算)をおすすめしています。
基礎断熱工法の場合
👉 施工後 1年以内に一度(下見は無料)
👉 その後は 3年~5年に一度(実費精算) の点検が目安です。
点検では「カビが再発していないか」「湿気などで悪化していないか」を確認します。必要に応じて、防カビ工事の再施工をご提案することもあります。
Q16:シロアリ駆除業者の床下処理と何が違うのですか?
A16:最大の違いは、カビ取りを行うかどうかです。
プレモの場合
👉 床下に発生したカビを丁寧に除去
👉 さらに、カビをできる限り死滅させるための殺菌消毒を実施
👉 使用する防カビ剤は、人体への安全性が高く、建物内外に頻発する57種類のカビを含む200種類以上に効果を発揮
一般的なシロアリ駆除業者の場合
👉 カビを取り除かず、カビの上から薬剤を噴霧するだけ
👉 殺菌消毒は行わない
👉 薬剤も対応できるカビは せいぜい5種類程度と限定的
つまり、シロアリ駆除業者の処理ではカビの再発リスクが残り、場合によっては工事後に家中がカビ臭くなることもあります。
👉 実際の施工事例はこちら:
床下防カビ工事|埼玉県飯能市 賃貸戸建住宅 O様
Q17: 小規模工事でも対応してもらえますか?
A17:対応しています。
目安として 3時間以内の工事であれば対応可能 です。
例えば、
・大引き数本だけの防カビ工事
・床下の一部に限定した防カビ工事
といった内容にも対応できます。
ただし、カビの繁殖状況によって工事時間が変わるため、いずれも 事前の下見が必要 となります。
床下防カビ工事のまとめ
築年数の経過している戸建住宅(床下が土間)でも建築中注文住宅でも、今の時代は床下木材合板やコンクリートスラブにカビが繁殖するのが当たり前になりました。木材合板は築年数が経てば経つほど湿気を取り込みカビが繁殖しやすくなります。
しかし、カビ処理の方法には違いがあり、カビ取り作業を行わずに薬剤だけを大量に噴霧する業者も多く見受けられます。その結果、工事後に床下へ潜ると愕然とするほどカビが残った木材を目にすることもあります。
プレモでは、床下の木材合板・コンクリートに対して、丁寧なカビ取り作業 → 殺菌消毒 → 防カビ施工を行い、再発を防ぎます。
「このやり方で大丈夫なのか?」と不安を感じられたら、ぜひお気軽にご相談ください。
埼玉(上尾市から片道30km圏内)を中心に、東京の一部地域でも、床下に潜れる条件(床下高40cm以上・点検口45cm角以上)を満たす戸建住宅であれば、下見・防カビ工事・点検が可能です。