埼玉の防カビ工事の専門会社なら「有限会社プレモ」- サービス

屋内外問わず、壁や天井はカビが発生することが多いです。特に壁や天井は、激しい気温差によって発生する結露でカビが発生する温床となっています。壁や天井に用いられる塗料や壁紙や壁紙糊などには、「防カビ仕様」「防カビ剤入り」と書かれている製品も多いです。しかしそれでもカビが発生する場合があるため、安心はできません。そこで、プロによるカビ対策を検討してみませんか。ぜひ埼玉で活動している弊社にお任せください。

締め切られた押し入れは湿った布団を放置していたり、物を詰め込み過ぎて適度な換気を行わなかったりするとジメジメとした環境になり、結果的にカビが繁殖しやすくなります。また多くのものを押し入れ内に収納していても、湿気の逃げ場がなくなってカビは繁殖します。そこでカビに関するお困りごとなら弊社にお任せください。長年の経験を積んできた代表が、確かな防カビ工事を行います。

家の基礎として有名な床下も、日が当たらず湿度が高くなるためカビが繁殖しやすい場所です。床下のカビは腐食によって床が抜ける危険性や強烈なカビ臭を放つため、それを吸い込むことによる体調不良をもたらします。建築中や竣工後の住宅でも床下にカビが発生していることが多く油断できません。安全で健康的に暮らせる住まいにするためにも、床下は定期的な点検と、適切な防カビ対策が必要です。防カビ工事のことなら、ぜひ弊社にお問い合わせください。

都会には地下室があるご家庭や施設が多いですが、地下室はカビやすい場所で有名です。また空気も十分に循環しない環境であるため、湿度が高くなります。またドライエリアを設けている地下室もありますが、適切な防カビ対策が行われていなければカビの繁殖は進みます。埼玉にある弊社では地下室の防カビ工事にも対応しております。環境や状況に合わせた工事を行いますので、ご安心ください。

築年数の古い物件で懸念されるのが、漏水問題です。
戸建て住宅では雨漏り、マンションなどの集合住宅では配管の故障や機器の接続ミス等による上階からの漏水などが考えられます。
漏水して水が溜まると、湿度が高くなるためそこは一気にカビの温床となります。そんな漏水箇所は解体して湿気を逃して、防カビ工事が必要です。漏水が原因の場合、カビの繁殖ペースが速く、適切な工事をいち早く行わないと健康被害に遭う可能性がありますので注意が必要です。

建設中や竣工直後の綺麗な建物にも、実はカビが存在している場合があります。
実際、施工会社が適切にカビ対策を実施していなかったために、木材や梁、構造用合板の表裏に既にカビが繁殖していたというケースは少なくありません。
建設中にカビが発生していないか、壁や天井などをくまなく確認して、カビが発生しやすい箇所も含めて適切な防カビ工事を実施するのが理想的です。

弊社は、壁や床（床に染み込んだ臭いは解体が必要）に対して、臭いを感じにくくさせる消臭工事も実施しております。カビ臭の除去をはじめ、ペットのアンモニア臭やタバコのヤニ臭、排水溝の汚れからくる悪臭など幅広く対応いたします。
戸建て住宅はもちろん、賃貸入居前や退去後の消臭工事も可能です。リフォーム中に臭いが気になったということで、弊社の消臭工事を受けていただいた事例も多いです。